みんなのシネマレビュー |
|
1. 九龍の眼/クーロンズ・アイ 今作はアクション映画としてではなく完全にコメディの要素が前面に出されてしまっている。メガネ割りはいわゆるテンドンで言語障がいの人もただのラジコンオタクに見えてかなり手強い。しかし、こういうボスキャラにそういった見かけのイメージとのギャップなんぞ必要ない。アクション映画として軸がブレてしまっては着地点もそれ相応であると思う。[DVD(字幕)] 4点(2011-08-01 02:39:28)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS