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プロフィール
コメント数 81
性別 男性
自己紹介 大作は見ますが、基本的にB級の方が好き。
ゾンビ系やモンスターパニック物には趣味もあるので甘くなるかもしれません。

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評価順1
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1.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 《ネタバレ》 ずっと見たくてずっと見てなかったのですがようやく観賞。 想像以上にコンパクトに纏められていましたが、色々な思いが凝縮された傑作と思いました。 時代考証を相当やりこんだとのことですが、合戦シーンはさすがの一言。 無駄にBGMを載せずに淡々と、ゆっくりと展開していく闘い、派手ではないものの勢いを感じました。 要所要所に細かく光る演出も見事。 これは声優さんの力量もあると思うのですが、侍と姫の許されざる恋物語が空気で伝わってくる、いい。 下手な恋愛映画より全然切なく、感情移入できる。 野原家の使い方も好き。 主役ではなく脇役、だけどやっぱりいなくてはいけない存在。 5歳の子どもが戦争を理解できるわけがない。それが最後の最後で涙を流す。 苦くて辛いけれども子どもが大人への階段を上った様子が突き刺さるほど伝わってくる。 唯一気になったマイナス点は、しんのすけに対する両親の対応。 戦場に飛び出したしんのすけを追いかけ、捕まえるひろし。あそこは本気で怒ってほしかった。 何やってんだ、馬鹿野郎!くらいの怒りと愛情が欲しかったなぁ。 [DVD(邦画)] 9点(2013-06-24 14:53:40)(良:1票) 《改行有》

2.  クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん 《ネタバレ》 映画館で見ようと思ったものの、タイミングが合わずにDVDにて鑑賞。 もう、最後のシーンで泣きました。 前情報が一切なかったので、最初はひろしが改造されてしまって悪と戦い、最後には元に戻ってめでたしめでたし …と思っていたら、まさかコピーロボットだったとは。 最初はロボであることを受け入れてもらえないロボとーちゃんが、様々な活躍の末ついにみさえにひろしとして認めてもらえた …のに、本物のひろしが登場すると(当然だけど)みさえはそちらを選ぶわけで。 身体はロボだけど、中身はひろしそのものなのですから、自分の最愛の人から(あえて表現しますが)捨てられるという感覚は相当なものだったハズ。 もう、切なさ全開です。 自分に置き換えたら恐怖そのものです。 そして、最後の腕相撲からのラストシーン。 途中でこうなるだろうな、というのは読めていました。読めていたけど泣いた。 ロボとーちゃんは人間ではありません、ですがこれは紛れも無く親と子の「死別」 ベッタベタだけど、こういう展開にはすこぶる弱いのです。 五木ひろしロボはぶっ飛び過ぎだとは思いましたけど。[DVD(邦画)] 8点(2016-02-04 13:31:31)《改行有》

3.  クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!! 《ネタバレ》 子どもたちに囲まれながら観賞。 素直に笑える面白い作品でした。 とにかく周りの子どもが笑う笑う。 くだらなことや面白い構図で、狙ったかのように笑う。それが非常に心地よかった。 そして、ひろしやみさえの大人パートで自分が爆笑する。 今回は家族ものではなく友情ものでターゲットは確実に子どもたち。 でも、一緒にきたお父さんお母さんも一緒にゲラゲラ笑えますよ、という印象。 そして最後はみんなでハッピーエンド。 見終わった家族は「おなか空いたね、ご飯食べて帰ろうか!」とB級グルメを食べに行くのでしょう。[映画館(邦画)] 7点(2013-06-24 15:00:02)(良:1票) 《改行有》

4.  グリーン・ランタン 《ネタバレ》 公開初日に見ました。緑色のヒーローが大活躍するんですが、規模が大きすぎて凄いんだか凄くないんだかよく分からないことになってました。不死身の宇宙パトロールなのですが、大規模な戦いはラストのみ。まあ、ヒーロー誕生という説明の会と考えればしょうがないかもしれません。 一番かわいそうなのは、ラスボスに操られた主人公の幼なじみ。主人公とヒロインの関係にヤキモキしながらも、地道に生活し、おとなしく暮らしてただけなのに、ろくでもない親父のせいでラスボスに取り憑かれ、挙句の果てには吸収されて死んでしまいました。 何も悪いことしてないのに…しかも、その事について(主人公を含めて)誰も言及していないのに驚き。せめて弔ってやれよ! マーブルコミックだと、ヒーローたちが集結し倒すような相手を1人で倒せてしまうグリーン・ランタン。久々に「強すぎだろ!」というヒーロー登場に満足ですが、インフレ化しそうです。[映画館(字幕)] 6点(2011-09-12 17:46:59)《改行有》

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