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1.  グラディエーター こりゃ面白い。堕ちた将軍ラッセル・クロウの復讐譚に、コンプレックスと嫉妬に裏打ちされたホアキンのキャラクター像が圧倒的。2時間半があっという間でした。妻と子を殺されホアキンに追放されたラッセル。奴隷となり剣闘士として売られるハメに。しかし勝ち続ければホアキンとめぐり合える可能性があることが判明。そこから始まる名将の無双、無双、無双。これが爽快、タマリません。ひとりで無双するだけでなく、チーム戦では同じ境遇で剣闘士をやらされている仲間に対して指揮をとって勝利と生存へと導く。タマリません。そして民衆を味方につけたラッセルに手を出せずもどかしがるホアキンのわるあがきも見所のひとつ。追われて全てを失った男と追いやって全てを欲する男のドラマ、ぜひどうぞ。[DVD(字幕)] 8点(2016-04-21 19:00:44)

2.  クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん 《ネタバレ》 さすがに荷が重すぎたかな、と。 これって「ひろしがロボになった」話でもあり「ひろしが二人になった」とも言える内容なわけです。一方は記憶や性格のコピーで「生まれた」ロボット。つまり、「人の記憶をコピーした機械には人としてのアイデンティティは存在するのか」みたいな、攻殻とかあっちの領域のテーマに足を突っ込んじゃってるところがあるんですね。 しかし、本作が描こうとしているのはあくまで「家族愛・父親愛」。クライマックスシーンでロボひろしが息絶えても、ロボであるけどひとりの人間の死であることには違いないという倫理観には一切ノータッチ。あくまで家族の幸せのために身を呈した父親としてしか描いていません。 このテーマと素材の齟齬感が、どうもスッキリしない。 さすがにクレしんで、精神転送という、倫理を問われるアイテムを取り扱ったのは、マズかったんじゃないかと。[DVD(邦画)] 5点(2015-05-16 23:14:45)《改行有》

3.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 《ネタバレ》 ラストのしんちゃんの涙で8点です。 クレしんじゃなくても、という意見もありますが、自分は又兵衛と姫の適わぬ恋ではなくこの「しんちゃんの涙」で泣きました。 これから戦になろうと言う時大人達は皆深刻な顔をしてる中、何がなんだかわからず「なんか盛り上がってきたゾ~」と浮かれてたしんちゃんが、親しくしてくれた又兵衛の死を目の当たりにし、本気で「命」を感じた。この成長ぶりは大きい。 又兵衛の死はしんちゃんだけでなく、この映画を見てる子供たちの心の成長にもなると思います。「大人でも見れる」というより「子供に見て欲しい」映画です。 あと相変わらず尻を出してますが、この映画ではあまりお下品さを感じません。[ビデオ(吹替)] 7点(2012-06-24 00:26:02)《改行有》

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