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プロフィール |
コメント数 |
83 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
庶民の個性が尊重されても、アーティストの個性は尊重されない。 寺山修司、中田秀夫、アルジェント娘、アルジャーノンへ花束をフランス映画版。反語的マザコン。 愛されなかったというよりも、許されることのなかった子供。 ひと並みの人生は送れない。 |
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1. クワイエット・プレイス 破られた沈黙
(今回は音声でのセリフが多かった。いわゆる商業的に改良したのだろう)
相変わらず、格好良いこと。
JTNewsのレビュワーは、映画に怖さを求めても、痛快さは、全然求めてないってことが分かってきました。
私が「痛快」に感じて高評価しても、JTNewsでは、酷評されている。これは、JTNewsのレビュワーに「痛快」さがわからなかった所為 <- もともと求めていないものには反応できない、って構図だったんじゃ・・・
それはともかく、前提知識が違いすぎることに気付きました。
『ガンバレルーヤのよしこ』って、直前のレビューで初めて知りました。
だいぶ前に「ビッグ・ダディ」って書いている人がいて、当然キックアスの「ビッグ・ダディ」だと思ったが、意味が通じなかったところ、後日、そういう名前の子だくさんが特徴という程度のオッサンがテレビに出ていることを知ったわけです。
逆に麻生久美子を知ったきっかけだって、今村昌平映画に出て、中田秀夫映画に出たからです。つまり、テレビにしか出ない人は知らない。
そういうところが話しが通じない理由なんじゃないか、と・・・
あと、誰もかれもが劇中の話しだけして、作り手に言及しないのはいかがなものか、と。[インターネット(吹替)] 7点(2024-04-30 23:16:41)《改行有》
2. クワイエット・プレイス
上の子(唯一の女の子)、ものすごい賢いなあ。
お母さん役は、ルーパーのヒロイン。
(おそらく、ネタ元は人類SOS。三本足の食肉植物は音に反応して襲ってくる)
最後まで観て。
うっわあ、かっちょええ映画!
他の皆さんの感想に対して。相変わらず、けなさないと気が済まないひとたち。
(念のために、明言しておきたい。設定である、音を出したら襲われる、という部分はダルかった。どうやら、この状況設定に対して賛否両論あるらしいが、俺の意見は「否」である。だが、そんなことを取るに足らない、どうだっていい話しにあっさり吹き飛ばした。
はっきり言って、苦痛に耐えた(これは観客である俺自身のことを言っている)ことがむくわれると言う、これは稀有の映画だ)[インターネット(吹替)] 7点(2024-04-30 07:30:45)《改行有》
3. グリーンマイル
はあ~、なるほど。【Satochan】さんの説明はよくわかりました。私はファンタジーとしても、感情移入できませんでした。なお、特別に嫌いでなくても(すなわちどうでもよくても)コメントすることによって、高い点(すなわち、特別コメントしたいような場合)のみに偏らない様に、コメントしています。2点(2003-01-20 02:03:39)
4. クリスチーネ・F
この映画は、最初に高校をさぼって、観に行った映画。今でも、非常に好き。レクイレム4ドリーム(最近)では、すでに罪悪感がなくなっているらしい。質問なんですが、ビデオとかで出ていませんかね? たしか、配給はヘラルドだったはず。10点(2002-11-08 04:24:44)
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2 | 16 | 19.28% |
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4 | 5 | 6.02% |
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6 | 5 | 6.02% |
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7 | 11 | 13.25% |
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8 | 21 | 25.30% |
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9 | 3 | 3.61% |
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10 | 10 | 12.05% |
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