みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 蜘蛛の巣を払う女 《ネタバレ》 アクション映画としては及第点。ただ、原作の深みはない。007のスカイフォールを想起させる映画。あと、ヒロインの魅力が乏しい。[映画館(字幕)] 7点(2019-03-12 09:34:27) 2. クリード 炎の宿敵 《ネタバレ》 前半部まで、傑作の前作と違い凡作と思えた。が、2戦目のボクシングシーンから心を掴まれた。男の挫折と再生。今の自分には 厳しすぎる。試合途中のあの場面でのロッキーのテーマ。号泣。[映画館(字幕)] 9点(2019-01-25 21:27:41)《改行有》 3. グレイテスト・ショーマン 《ネタバレ》 少しストーリーで美辞麗句になりすげていないだろうか?それが気になる。あのサーカス団だと、今では差別主義的にならざるを得ないと思う。ナンバーでイケてるものも、2,3曲あるのだが・残念。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-22 14:48:02) 4. クリード チャンプを継ぐ男 《ネタバレ》 ラストのボクシングシーンが素晴らしい。名作のリブート作品の逸品。[映画館(字幕)] 10点(2019-01-09 16:48:30) 5. グランド・ブダペスト・ホテル 《ネタバレ》 大好きな映画。お菓子箱のような映画。この監督作品の中でベスト。欧州の歴史劇。人工美の中のとぼけたコメディ。最高。[映画館(字幕)] 10点(2019-01-03 20:46:19)(良:1票) 6. 来る 怖くないホラー。一番怖いのは、予告編。ただ、バトル物と見れば、面白い。松たか子=琴子のシリーズが見たい。彼女なら、アベンジャーズに入れるぞ。そして、衣装はもっとsexyに。ボンテージとかどうでしょうか。[映画館(邦画)] 6点(2018-12-24 19:22:20) 7. グランド・マスター 個人的に初のカーウェイ作品。この時の印象は、映像が綺麗だなあと思ったぐらい。後に、カーウェイ作品には、はまったのだが、この作品は特に何もなし。アクションを期待して、舞踏映画を見せられた感じ。[映画館(字幕)] 5点(2018-12-22 21:16:58)
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