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プロフィール |
コメント数 |
170 |
性別 |
男性 |
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ござらぬ |
自己紹介 |
映画好きのおじさんです。 劇場のほか、ブルーレイやDVD、インターネットで、主に洋画を字幕で鑑賞します。 好きなジャンルは、SF、アクション、冒険もの、報復もの、スパイもの、犯罪もの、アドベンチャー、ファンタジー、ミステリー といったところ 苦手なジャンルは、残酷なシーンがある映画、ラブロマンス、ミュージカル
ネット映画は、dTV、Hulu、U-NEXT、Netflixといろいろ試して、今はAmazon Prime Videoに落ち着きました。 |
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1. ゲット スマート
《ネタバレ》 普通に面白かったです。
アン・ハサウェイ26歳の時の作品
いや、キレイですよね。
序盤、飛行機内から墜落するシーンは大笑いでした。
中盤、やや中だるみの感が有りましたが、ラスト近くでスマートが飛行機からドウェイン・ジョンソンに捕らえられたアン・ハサウェイを救出するシーンは、良く出来ていると思いました。
音楽の進行に合わせ、爆弾が爆発するというアイデアは、他の映画にも有ったような気がします。
まぁ、お約束どおり直前で停止するわけですけど‥‥
コメディだから、ままいいかとも思いますが、ベートーベンの9番交響曲には、ピアノは使われていません。
序盤7点 中盤4点 終盤7点
という事で6点[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-25 01:03:32)《改行有》
2. K-19
《ネタバレ》 「米国人は、字幕映画を観ない」という事で、全編英語で作られています。
違和感は感じますが、興行収入の事を考慮すると仕方がなかったのでしょう。
通常、潜水艦モノと言えば戦闘シーンがメインですが、この作品にはそれはなし。
なので、人によっては、やや物足りなさを感じる映画かも知れません。
しかしながら
独善的な艦長と、部下からの信頼が厚い副長との軋轢や
原子炉のメルトダウンを防ぐため、死を覚悟で修理に挑む乗組員たち
の描き方は、見応えがありました。
この事故は「国家の恥」であるため、ソ連では長い間かん口令が布かれていたようです。
ソ連の崩壊後に、乗組員が明らかにしたものなので、多少のフィクションは有ると思います。
この辺り、事故を覆い隠そうとする共産主義の怖さも感じます。
副長役のリーアム・ニーソンは適役でした。
逆に、ハリソン・フォードに、この役は違和感がありますね。[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-27 17:31:29)《改行有》
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