みんなのシネマレビュー |
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1. ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer あの自分に酔っているとしか思えないセリフ・カメラワーク・演出、堤幸彦が嫌いってことを再認識しました。1点(2003-02-24 13:03:18)(良:1票) 2. K-19 悪くはない。ただロシア艦内で英語がバリバリに話されてもなぁ。最初ハリソンフォードが何人なの分からなかったよ。結局アメリカから見て、ソ連と言う国家そのものが失敗だった、ということが言いたいのかな。6点(2003-02-24 10:38:12)
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