みんなのシネマレビュー |
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1. 幻魔大戦 可も不可も無い・・・という印象かな。[地上波(字幕)] 5点(2005-12-22 20:45:12) 2. 拳精 ジャッキー・チェン映画を頻繁にTV放映していた小学生の時、就寝が21:00と決められていた私は、常に悔しい思いをしておりました。ゴールデン洋画劇場や金曜ロードショーをやるのはご存知21:00。当然学校でも常に聞き役で、うらやましく思っていたものです。この映画の時も、珍しく触りの30分だけ見せてもらっただけで、かえって悶々とした覚えがあります。大きくなってビデオで観れる様になった時は、その頃の満たされなかった思いを吐き出すかのように、当時観れなかった「蛇拳」「酔拳」「笑拳」といった憧れのジャッキー・チェン映画を片っ端から観たものです。この「拳精」もその中の一本。で、感想は・・・思ったほど面白くもない。もっと大人になった今では、なおさらだと思います。本作に限らず、特にジャッキー・チェンの古い映画は「観る時期が大事だ」ということを痛感させられました。[ビデオ(字幕)] 4点(2005-12-22 20:42:26) 3. ゲーム(1997) 《ネタバレ》 見事にだまされてしまった・・・。個人的にはかなり楽しめました。人生に楽しみを見出せなかったニコラスが、実は人生とは刺激に富んでいると気付いたようなラストもGOOD.[ビデオ(字幕)] 9点(2005-12-22 20:11:15) 4. ケーブル・ガイ ジム・キャリーの演ずるはた迷惑な男は確かにあまり付き合いたくないタイプではあるが、かわいそうでもありました。これが他の俳優だと、ただ不気味なだけで、同情できなかったかも。キャスティングがよかったと思います。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-22 20:03:16) 5. ケープ・フィアー ロバート・デ・ニーロが異常な逆恨み野郎をよく演じていました。私だったら逃げ切れる自信がありません。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-22 19:58:22) 6. ケイティ こういうパターンは、そろそろ食傷気味です・・・いまいち。[DVD(字幕)] 4点(2005-12-22 19:07:11)
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