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プロフィール |
コメント数 |
191 |
性別 |
男性 |
年齢 |
43歳 |
自己紹介 |
36bun@mail.goo.ne.jp |
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1. g@me.(2003)
ガッツの登場シーンで館内から笑い声が起こる。でもおれは笑わない。すましてる。続いて椎名桔平の登場シーン。ここでもまた笑い声が起こる。でもまたまたおれは笑わない。首を横に振って溜息をついてみせる…ていうのはウソ。おれ爆笑。笑い死ぬ。呼吸困難。回りの観客ちょっと引く。これ本当。まあ、多少デフォルメしてあるけど。それにしてもこの映画はよくできてる。二転三転する映画で、エンドロールが流れ始めても『まだなんかあんじゃないの?』って気にさせられる。実際IZAMの名前を見てかなりビックリする。キモかったなあ、あの演技。思わずプログラムを買ってしまった。でもIZAMの所だけ生まれた年が書かれていない。ほほう。そうきたか。まだそういうキャラで売っていく気か。まあそれはいいとして、仲間由紀恵がかなりよかった。かわいいし面白いし感動させてくれるし。邦画好きにとってたまらない映画だね。 8点(2003-11-25 15:20:57)(笑:2票)
2. ゲット・ア・チャンス!
【スティング】を観た10分後に観た映画。『おおっ、10分の間にポール・ニューマンがすげえ年老いてる。しかも、意識がねえよ。』みたいな。さすがにそこまでバカではない。でもスティングの頃とのギャップはかなり感じた。この映画に関しては若さはないけど、演技力はさすがだと思った。名優がいるだけで駄作も多少救われる。5点(2003-11-06 06:00:57)
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