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プロフィール |
コメント数 |
154 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
飲んですぐ効く栄養ドリンクのような映画、 何年も経ってからじわじわと効く映画・・・ 良さもいろいろなので、点数には迷います。
いちおう完成度も考慮しているつもりですが おおむね、自分に強くなにかを残してくれた作品を 高得点としています。
見てもレビュー書く気がしない映画もあるので、 ひどい点のも、ある意味心に残っている映画なのかもしれません。
最近はmixiなどいろいろ映画レビューが見られるページも増えましたが やっぱりここが一番参考になるかなあと思っています。 ゆっくり更新していきますのでよろしく。
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1. ゲンスブールと女たち
ゲンズブールの曲にはまったことがあるので、よくある実話人物ものだろうねと軽い気持ちで鑑賞しましたが、凝ったインテリアや雰囲気ある絵づくりにぐっと引き込まれました。ゲンズブールの反体制的でひねくれていて、洒落ていて、大人で、でも子供な・・・空気がそのまま映画の世界観になっています。コンプレックスの象徴となる自分の分身の登場もなかなか詩的でよろしかった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-06-12 14:22:41)
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1 | 1 | 0.65% |
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2 | 4 | 2.60% |
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3 | 2 | 1.30% |
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4 | 8 | 5.19% |
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5 | 15 | 9.74% |
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6 | 33 | 21.43% |
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7 | 48 | 31.17% |
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8 | 26 | 16.88% |
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9 | 11 | 7.14% |
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10 | 6 | 3.90% |
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