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プロフィール |
コメント数 |
17 |
性別 |
男性 |
年齢 |
44歳 |
自己紹介 |
大学4年生です。 ↓私の点数の基準。作ってみたけど、ここのとたいして変らないし。
点 10-奇跡としか思えないほどの出来栄え。 9-独自の魅力を持っている、文句なく素晴らしい映画。 8-良い悪いの閾を脱した優れた映画。 7-水準以上のすぐれたもの。 6-観て損はしない。 5-魅力と欠点が半々くらい。 4-駄作だが、観るべきところが多少はある映画。あるいは失敗作。 3-かなり駄作。はっきりと失敗作。 2-ちょっと感心してしまうほど駄作。 1-感心してみてしまうような駄作。 0-奇跡のような駄作。 |
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1. ゲーム(1997)
心の底から客を馬鹿にしていなければ作れない映画である。デビット・フィンチャーは他人というものを舐めきっているのだろう。これは彼のすべての映画に言える。『セブン』だろうが『ファイトクラブ』だろうが例外ではない。しかし、この映画には自惚れ以外なにもない。最後まできちんと作りこむ義務、観客に対する責任が放棄されている。彼の夜郎自大な無責任さと底の浅さが悪いほうに丸出しにされている。映画とも呼べない。0点(2004-03-28 22:47:09)
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5 | 2 | 11.76% |
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6 | 5 | 29.41% |
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