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プロフィール |
コメント数 |
230 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
点数については☆10点:私にとっての神レベル ☆9点:天使ガブリエル級?(笑)もう少しで神レベルでも神じゃないみたいな ☆8点:いい映画だ~!見てよかったよ!人間レベルで最高級 ☆7点:良かった。オススメできる。 ☆6点:ん、あ?まぁまぁ良かったよ。 ☆5点:好みがあるからねぇ・・総力オススメとは言えないかなぁ。いい部分もあるよ。 ☆4点:なんか・・良さが理解できなかった。 ☆3点:がっかりしたんだが・・。 ☆2点:唖然としたんだわ・・。 ☆1点:将来のためにも、あってはないらいことがおこりました。許せん・・・。 って感じでつけてます。 |
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1. K-19
《ネタバレ》 ロシア人ばかりの映画なのに、何故か英語という点は・・しょうがないとして・・。「こぇー!」もう、ダメかも・・。原爆モノ・被爆モノは怖すぎる。自分、ダメです。地震や台風、竜巻と違って、人間が作って・人間を原点から破壊しつくすんだもん。怖すぎる。”この世で最も怖い映画が「櫻隊散る」”の私には後半は「吐き気」との闘いでした。自分も電気の恩恵を受けて文明生活しているくせに、どうしようもない奴ですが、本当に怖いです。修理に入った技官達が「美しい若者」であるのも、たまらなく切なくて居たたまれない・・。この監督さんの力量にはまいっちゃいますが・・吐き気が治まらない・・。[DVD(字幕)] 8点(2010-05-01 00:53:55)
2. 敬愛なるベートーヴェン
あまり期待せずに観ると面白いんでしょうね。
正直、ベートーヴェンと写譜や家族・関係者との人間としての関係がきちんとえがかれていないので、音楽シーン目当てに観る程度になっており
劇映画としての出来はよろしくないです。
時間的制約や経済的制約があったのでしょうが、見所は「第九」初演の場面に集約され
あとはつけたし程度。
だったらあの初演の場面と「ふしぎ発見!」的な分かりやすいドキュメンタリーとのセットの方がいいじゃん・・ってぐらい。
ダイヤン・クルーガーはきれいでした。
余談ですがキーマ・ナイトレイとダイヤン・クルーガーはほんと、似てますね。[DVD(字幕)] 4点(2007-11-09 08:11:09)《改行有》
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1 | 5 | 2.17% |
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2 | 7 | 3.04% |
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3 | 7 | 3.04% |
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4 | 17 | 7.39% |
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5 | 34 | 14.78% |
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6 | 47 | 20.43% |
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7 | 50 | 21.74% |
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8 | 39 | 16.96% |
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9 | 15 | 6.52% |
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10 | 7 | 3.04% |
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