|
プロフィール |
コメント数 |
482 |
性別 |
男性 |
ブログのURL |
//www.jtnews.jp/blog/27039/ |
ホームページ |
http://blogs.yahoo.co.jp/gbnfd115 |
自己紹介 |
謹賀新年。 2014年も宜しくお願いします。
どんな映画でも何かしら良い部分がある筈と“映画愛”を持って鑑賞したいと思います(ひとつでも感銘を受けるシーンやセリフがあれば、作品として成功だと自分は思っています)。
そんなこんなで、0点の映画はないと思っております。
過去に観た映画も改めて鑑賞してからのレビューを心掛けます。 時に自分の人生と照らし合わせた想いや、映画の内容とは関係ない当時の思い出など語っちゃいますが、大目にみてやってください。
※あくまでも個人的感想で他意はないので、点数低い映画のファンの方ごめんなさい。(心にグッとくるセリフや印象深いシーンがあると点数高めです)
私自身、自分の好きな映画が酷評されていたり、逆にイマイチだな~って映画が評価されていたりと、色々参考になりつつ楽しく読ませてもらっています。
|
|
1. ゲーム(1997)
《ネタバレ》 独り寂しく変化のない生活を送っている私に・・・
誰かゲームを仕掛けて下さい。
因みに誕生日は3月です。
但し私に請求はしないで下さい。[インターネット(字幕)] 7点(2013-10-14 18:02:21)(笑:2票) 《改行有》
2. ケープ・フィアー
《ネタバレ》 ロバート・デ・ニーロの役作りは相変わらず凄い。
そして執拗に弁護士一家を追い詰めていく姿は本当に怖い。
なのに不思議とデ・ニーロの方に肩入れして観てしまう俺も怖い。
ジュリエット・ルイスは若いのに妙なフェロモンが出ていてエロ可愛かった。
オリジナルは未見なので見比べてみようと思う。[インターネット(字幕)] 8点(2013-08-11 14:20:55)《改行有》
|