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プロフィール |
コメント数 |
83 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
庶民の個性が尊重されても、アーティストの個性は尊重されない。 寺山修司、中田秀夫、アルジェント娘、アルジャーノンへ花束をフランス映画版。反語的マザコン。 愛されなかったというよりも、許されることのなかった子供。 ひと並みの人生は送れない。 |
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1. 劇場霊
映画とはかくあるべしというお手本のような映画。レジスタンスの映画である。(わかった人がいないようだが)[DVD(邦画)] 10点(2023-04-11 05:45:07)
2. 激突!<TVM>
おもしろくない。いつも思うのだが、みなさん評価の高い作品を誉めているのでは? これがいわゆるメディアに支配されていると言う現象である。スローテンポに疲れるし、そもそも相手方の背景が分からないのって、無差別攻撃の対象にされているのと同じで、そこにドラマが生まれようもないのでは。あるいは、いつもカツアゲされる子供といっしょで、「どうして俺が?」なんて思ってもしょうがないジャン。1点(2002-11-08 06:39:42)(良:1票)
3. ケープ・フィアー
感動しました。モノクロ時代の映画があるようですが、よく思いついたなあと思いました。刑務所で文字を覚えて、自分がどうやって罪に問われたかを知っていくか。その背景について、考えました。彼が受けたのもまた、暴力ですが、たぶん対抗できる手段はほとんどない。今の政治もたぶん暴力ですね。8点(2002-04-26 06:37:15)
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2 | 16 | 19.28% |
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5 | 5 | 6.02% |
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6 | 5 | 6.02% |
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7 | 11 | 13.25% |
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8 | 21 | 25.30% |
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10 | 10 | 12.05% |
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