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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 殺しの烙印 《ネタバレ》 日本的なギャグコメディ。面白い。宍戸が電気釜から飯を食うシーンが忘れられない。元ネタと思われるギャビンライアルの深夜プラスワンを、全く崩した通改作。真理アンヌが艶っぽい。[映画館(邦画)] 9点(2019-01-07 12:54:45) 2. 小早川家の秋 いつもの小津調の映画。飽きることなく、最後まで見れる。松竹映画との違いは、鴈治郎の飄々さと新珠三千代の美しさ。そして、森繁の凄い違和感。[映画館(邦画)] 7点(2018-12-28 21:11:13)
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