|
1. コンスタンティン
期待して観ましたが、ハズレでしたな~。ガブリエルは天使なのに、なんて俗っぽいのだろう。ルシファーもマフィアのボスって感じでね。聖書や心霊科学を熟知している人間は笑っちゃう作品でしょうね。CGの表現は上手いね。気にいったのは地獄の描写かな。でも全体的に中途半端でスッキリしない作品だな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-03 12:02:11)
2. ゴジラ(1954)
オジは1954年生まれ、ゴジラとおない年です。ガキの頃、怪獣映画大好き少年で、あの頃の怪獣映画は全て観てたね。円谷監督は憧れの人で、オレは将来、怪獣映画を創るんだ、と本気で思っておった。そんな人間が、元祖「ゴジラ」を観た時の衝撃! 今まで観てた「ゴジラ」は何なの? という感じだったったね。今風にいうと、チョ~リアル~て感じ~。ドキュメントニュース映画を観てる様な感じだったね。テーマも良いし、戦後の金も物資もない状況でよく創ったと思うよ。それだけでも高評価! それはそうと昔は映画館でニュースをやってたんだぜ。それと地元商店のスライド広告。古いなワシも。9点(2003-07-29 11:40:56)(良:1票)
3. ゴジラ(1984)
「恐いゴジラ復活!」という、ふれ込みに釣られ、ゴジラが大好きなオジは観に出掛けた。そして……寝た。目が覚めた時、三原山にゴジラはいたが、もう一度最初から観る気はおこらず、劇場を後にした。スーパーXなどという前近代的ネーミングの重力無視の兵器、あれは何だ?。かつてのビーム光線車の方がよほど良い印象だよ。大森一樹監督をそんなに知る者ではないが、この仕事は受けない方が良かったのではないのか。今後もお子様ランチ的ゴジラの制作は続くのであろうが、生きてる間に大人を唸らせる本物のゴジラにもう一度会いたいものである。ただし、アメリカ版みたいのは、ご遠慮したい。3点(2003-07-13 23:42:18)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 8 | 6.56% |
|
4 | 3 | 2.46% |
|
5 | 7 | 5.74% |
|
6 | 9 | 7.38% |
|
7 | 27 | 22.13% |
|
8 | 39 | 31.97% |
|
9 | 25 | 20.49% |
|
10 | 4 | 3.28% |
|
|
|