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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 原作本とは印象の異なる完全シリアス版。「仙術超攻殻オリオン」に比べればまだまだ分かりやすい士郎正宗作品であります。いやしかし、これだけ原作の雰囲気を変えているにも関わらず、圧倒的に映画のレーゾンデートルが世に認知されているアニメ化作品もまた珍しい。それだけ押井テーストが良かったのだろうと思いますが、個人的には柔らかい作風が好みである…という事で映画よりも原作派ですね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-08-02 00:12:52)

2.  ゴースト/ニューヨークの幻 当時はかなり話題になっていたので期待して観ましたが…、ヒドイ作りでガッカリしました。評価されている名場面の轆轤のシーンなどは、申し訳ないですがもうキモチ悪くてダメでした。[地上波(吹替)] 3点(2005-08-02 00:06:41)

3.  恋はデジャ・ブ 《ネタバレ》 このタイトルを見て期待しないで観たらとても面白かった。ビル・マーレー扮する天気予報官のフィルが、聖燭祭の2月2日を永遠とくり返す…という良質コメディ。毎日(同じ日だが)くり返すアクシデントの中で、フィル(ビル)が内面的に変わっていく様が良く描かれ、またストーリーテンポも上手なので最後まで飽きずに観れる。それにしても、この邦題はないですよねぇ…。全米初登場1位を記録してるのに、この低い扱いはなんなんでしょうか。[地上波(字幕)] 8点(2005-08-01 20:06:23)

4.  恋と花火と観覧車 オジサンと若い女性のコントラストがどうしても苦手。配役の俳優のイメージが強すぎて如何にも…と言う感じな内容。オヤジの夢は若い娘とのロマンティックな恋愛…なるほど、これが秋元康の憧れなのか(笑)。オヤジと若い女性の出会いと言えば、どうしても不倫に片寄り気味だから、純粋な恋愛と言うだけで清潔感のプンプンするこの手の作品はやはり個人的には合いません…(その前に不倫ドラマを見過ぎたの己が悪い!)。3点(2004-03-12 00:27:43)

5.  こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 原作の方が断然良い。原作では、イラストを自由に使えるいわゆる“著作権フリー”の派出所イラストをフカンとアオリで何カットか載せたり、ページ半分・内容2倍の変則コマ割りを描いたり…、見るべき点はアニメには欠けている。大体、誇張し過ぎ! こんなにハチャメチャで行き過ぎた内容に(TVシリーズを含め)、マンガの魅力は欠片もナシ(…と言いつつ毎週観てる)。…ただ、両津勘吉の声がラサール石井…って言うのは、アニメ化が決まった時に良い意味で裏切られたが。…ちなみに、こち亀では子供時代の両さんの感動秘話の方が断然好きだ。 3点(2003-12-31 01:54:01)

6.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 インターナショナル・ヴァージョン 「GHOST IN THE SHLL 攻殻機動隊」の英語版。アメリカが先行公開につき、こちらの製作がやや早かった…と記憶しています(完全にアメリカをターゲットに絞っていた…と言う事か)。当時、日本語版は創らない…などとアニメ誌で読んだ為、独りブーイングでやむを得ずこちらの方を最初に観賞。自分としては、日本で製作されたアニメに外人がアフレコだなんて…とムッとしながら観ましたが、イヤこれがどうして…とても良かった。特に草薙素子とバトーの会話がクールに聞こえてカッコイイ! イングリッシュ・マジック効果で、まるでアメリカ映画をそのまま観ているようでした。唯一、日本語版とは声優のコントラストが違う為、日本語版が染み付いている方には拒否反応が出るやもしれないが、それ以外は同じ内容なので観賞に特に問題は無い。個人的には英語版は全然“有り”でした。7点(2003-10-30 14:54:39)(良:1票)

7.  ご存知 ! ふんどし頭巾 これはコメディではないのですね…。誰にでも有る変身願望と日々のウップンを正義の味方になって晴らす…って、それはただの自己満足じゃないのか…? 同じ職業の方から見れば見方も変わるんでしょうが、サラリーマン業とは無関係な自分からは地味な作品にしか見えない。まァ、派手な正義物よりかは余程現実的で逆にリアリティが有ると言えば有るが…。 3点(2003-10-25 14:06:09)

8.  コンタクト 子供の頃に「2001年宇宙の旅」を観て以来、宇宙にただならないロマンというやつを感じてならない。なので、この手の映画には思わずそそられてしまう。ストーリーに対して長い印象が有り序盤はダレるが、あの宇宙からの信号を拾った所からヒトラーの映像が出てくるあたりは面白かった。後は宇宙人との接触の問題。ポットから落ちて行くクライマックスのシーンは、「2001年」を意識したような創りで悪くなかったし、映像的には良いと思うが…如何せん行った先に待っていた者がアレじゃ…(なんとなくそうかと思ったが)。ちなみに、ジョディー・フォスターが撮影の為に来日(北海道)した際、様々なインタビューを受けていたのを芸能ニュースなどで視たが、一体どこのシーンを撮りに来たのか…全然確認できませんでした。まさか宣伝名目の来日だったのか…?5点(2003-10-12 15:31:00)

9.  GO!GO!ガジェット マンガの方は知りませんが、あまりにもバカバカし過ぎて笑ってしまいました。良く観ると、凝って創ってるのは一見無駄な努力にも見えるし、映画のパロディはどれも中途半端で、別に入れなくても良いような気はするが…(GODZILLAはややウケ)。おフザ映画にしてはセリフは意外に面白かった(特にガジェットモービルとのやり取りは)。最後、エンドロールを割ってまで自社宣伝に使うとは…さすが腹黒ディズニー。5点(2003-10-08 18:01:47)

10.  恋する人魚たち 男が変わる度に引っ越す母親・フラックス(シェール)。ユダヤ系なのにカトリックのシスターに憧れる長女・シャーロット(ウィノナ・ライダー)。水泳選手のチャンピオンを目指す次女・ケイト(クリスティーナ・リッチ)。この三者三様のキャラクターと俳優が良い。シェールは歌手としてもスゴイが、こういう母親役ともなると本領発揮ですね。「マスク(84)」でも母親役が見事だったが、こちらの気侭で自由な母親役が良く似合う。そんな母親の行動を嫌うハズなのに、気がつけば同じ事をしている…と思春期真っ盛りなシャーロットが思わぬ方向へ…(同じキリスト教でも、プロテスタントなら恋愛・結婚OKだから変えれば?)。妹を放っておいて…と言うのは、ちょっといただけませんが…。1963年と言う時代背景に加え女性たちがキュートで愛らしいのは好感的。7点(2003-10-05 23:48:53)

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