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1.  コレリ大尉のマンドリン 前情報なし、何となく見てはいたものの、目を引くような展開はほとんどなし。タイトルが意味しているものは、音楽は誰からも奪い取ることができないということなのか。であれば、戦火の中に漂う悲壮感とのコントラストをもう少し描いてほしかったな[地上波(字幕)] 5点(2008-01-06 15:24:29)

2.  コール 《ネタバレ》 後半はシナリオが破綻しているようにも思うが、ともあれ最後まで目が離せない展開。 コートニーの前半のイカれた感じからのあの変容っぷりが好きです。[地上波(字幕)] 7点(2008-01-04 13:44:11)《改行有》

3.  告発 恐怖、怨恨、絶望・・・。映画全体は負の感情に満ち満ち、反動的な力によって支配されている。対抗するは、そのような絶望の最中においてもあきらめずに、最後まで抵抗する主人公のひたむきな姿である。絶対的支配に抵抗するアウトローと呼ばれる者に、ある種の理想像を見出すことが多々あるように、私達視聴者は主人公に対し、絶対的な者からの離脱を要請し、それを成し遂げる主人公から感動を享受し、賛美を贈るのである。この映画をみて、感動したり、面白いと思ったりするのはこうした処に拠っているのではないだろうか。 [DVD(字幕)] 9点(2006-07-13 23:01:47)(良:1票) 《改行有》

4.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 ゴースト、義体化・・・・・。我々の主体性はどうあるべきなのか? この問題は本作の一貫した主題である。 主体性を危うくするテクノロジーに警鐘を鳴らすのが良いのか、 それともテクノロジーそれ自体を肯定しようとする能動性が必要なのか? つまり草薙素子のように自らの主体性を問い続けることが重要なのか、 はたまたその後の展開においてなされるように、 自らの主体性を集団性(ネット)の海に同化させることが重要なのか? 構想可能な近未来、現在の延長線上にあるそう遠くない将来で巻き起こる主体性の問題は すでに現在において問題となっており、相通ずるものである。 時代を経るごとに希薄となっている私達の主体性への新たな問題提起。 映画の核はまさにそこにあり、主体性の問題と切り離して、 つまり単なるSFとして、全くの別世界の次元として鑑賞することや 安易なエンタテイメント性を追求することはナンセンスである。 [DVD(字幕)] 8点(2006-07-13 22:08:59)《改行有》

5.  ゴジラVSモスラ 舌がにぶった。3点(2004-02-10 12:07:58)

6.  ゴッドファーザー PART Ⅱ Iより好き。デニーロかっけえ8点(2004-02-10 11:45:56)

7.  ゴッドファーザー あとの一点を理解するには早すぎる。7点(2004-02-10 11:30:56)

8.  GO(2001・行定勲監督作品) 微妙です。とても4点(2004-01-10 15:39:43)

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