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1. ゴッドファーザー
男の映画。食事のシーンがやけに多いところも個人的には好きである。10点(2000-07-18 10:01:16)(笑:1票)
2. 獄門島(1977)
横溝・市川・石坂の第2弾。じつはこれが一番好きです。「したい」を風景をしてとらえる映像美。10年くらい前にはやった「たま」の歌詞にもみられます。萩原朔太郎「悲しい女の死体のうへで、つめたいきりぎりすがないている」そんなのを思い出す。僕って猟奇的なのかな?いいえ芸術的であるといってください。9点(2001-03-26 23:56:11)
3. ゴースト/ニューヨークの幻
地下鉄の駅構内で物を触る訓練をしているところがカンフー映画っぽくてよかった。よくできたストーリーだと思う。これをきっかけにして「あたたか路線の幽霊映画」がどんなに多く作られたことか・・・7点(2000-07-24 02:31:25)
4. 交渉人(1998)
K・スペイシーに期待しすぎてしまった。こういうのって「リアリティー」が一番大切なのに、それを無視しちゃってますねえ。だから言ってるでしょ、「心」のこもっていない「アイデア」をいくら見せつけても効果がないんだって・・・6点(2000-12-16 22:58:28)
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