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プロフィール |
コメント数 |
53 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
久しぶりに自分の採点を見て思った。
「これ、ちょっと厳し過ぎるんじゃないだろうか?」
なにしろ、6点以上をつけている作品は、 これから何度でも観たいと思える傑作ばかりなのである。
…というわけで、全体のバランスを見ながら点数を変更してみた。
『有頂天ホテル』5点→4点。
……(汗)。
こんな素敵なサイトを作ってくれた管理人さんに感謝。 ありがとう! |
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1. 恋のじゃま者
トム・ハンクスの出演作ではありますが、僕の目を釘付けにしたのはむしろ、“ミネソタ・ファッツ”のパパと“イヴ・ケンドール”のママ。世間では前者ジャッキー・グリーソンの演技が評価されたようですが、僕は後者エヴァ・マリー・セイントの変わらぬ?美貌にシビレてしまいました。『北北西に進路を取れ!』のときはそんなにキレイだと思わなかったんですが、グレース・ケリーと比べてしまったのがそもそもの誤りだったのか……と(汗)。 それにしても、恋するオバチャマってホントに素敵ですね。『愛と追憶の日々』のシャーリー・マクレーンといい、『恋愛適齢期』のダイアン・キートンといい……。あ、別にババ専ではありませんので、念のため(笑)。 6点(2004-06-09 23:47:17)
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