みんなのシネマレビュー |
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1. コール コートニー・ラブは現在、薬物で裁判中、シャーリーズ・セロンとスチュワート・タウンゼントが競演したことをきっかけに婚約したことで話題性は高。悪役ケヴィン・ベーコン言うまでもないが、子役を演じた『I am Sam』のダコタ・ファニング!喘息の発作はなかなかの名演ぶり。でもやはり話題性のみかも。5点(2003-12-14 02:20:35) 2. GO!GO!L.A. 爽やかな青春映画。ミカ・カウリスマキ監督がアキ・カウリスマキの兄?の作品ということで万人受けはしないだろう。が、ストーリーも台詞も極普通で展開も先が読めてしまう。台詞もなく、ただポスターの中で演技しているジョニー・デップ、ライブに出てるレニングラードカウボーイズを含め脇役に高評価。5点(2003-11-23 20:59:23)
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