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1. ゴーン・ベイビー・ゴーン
《ネタバレ》 何気なしに観ましたが、エンディングには主人公と同じく考え込んでしまいました。
主人公の判断は正しかったのだろうか。
個人的には、母親の元へ帰るのが当然だと思っていたのですが、最後の母親の姿を見ると何とも…。
何だか切ない気持ちになってしまいました…。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-12-03 11:08:45)《改行有》
2. GOEMON
《ネタバレ》 CGが粗いとか、ストーリーが無茶苦茶だとか、そんなものは関係なく、1つのエンターテイメントとして純粋に楽しめました。
ヘタなハリウッド映画より、よっぽど面白いじゃないでしょうか。
ゲームみたいと、ウチの家族も言っていましたが、それがまた楽しく、あのスピード感、跳躍感に心躍りました。
石川五右衛門、服部半蔵、霧隠才蔵、猿飛佐助、誰でも知ってる忍者が揃い踏みです。
佐助以外は最高でした。格好いい、渋い。佐助はちょっと残念。
私は元々、信長が好きなのですが、この映画でより好きになりました。(単純でしょ)
格好よすぎます…。
本当は実際に秀吉の裏切りがあったりして…なんて空想も膨らみます。
邦画には暗い・重いイメージが多かったのですが、本作のような映画が増えていくと楽しいでしょうね。
[ブルーレイ(邦画)] 8点(2009-10-10 12:09:28)《改行有》
3. ゴーストバスターズ(1984)
《ネタバレ》 初めて観たのは小学生の時か…なんて思い出に浸りながら鑑賞しました。
大人になった今観ても、十分に楽しめると思いました。
もちろん、CGがショボすぎるとか色々ありますが、面白いものは面白いんですね。
門の神(女)、鍵の神(男)…これらの意味も、当時は「ふーん」でしたからね。
なぜマシュマロマンが出てきたのかも、今回初めて知りました…。
テーマソングがこれまた懐かしく、つい口ずさんでしまいました。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2009-07-06 17:52:07)《改行有》
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