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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. 告発の行方
《ネタバレ》 まず、今回少し驚いたことを。
この映画のトップクレジットは、ケリー・マクギリスです。
あくまで彼女を主人公として捉え、レイプというものを軽く感じてた彼女が被害者との触れ合いで変わっていく姿、戦う姿をメインにして見たら、すごく自分的には感じるものがありました。
例のレイプシーンですが、恥ずかしいけど多くの方と同じように以前は、被害者にも……みたいな感じを少しだけ持ったこともありました。でも今回また見て、あの時証人になった青年、あるいは執行猶予中の人があの現場を見てる表情を見て自分を恥じました。
他人を傷つけて喜ぶとかって、人間の行為の中で最低なものの一つですね。
平成24年4月2日追記
上記の感想ににまったく変わりはないんだが……サラにほとんど自分の生き方、あり方を顧みるところがないところが少し。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-07-15 14:46:16)《改行有》
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