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プロフィール
コメント数 826
性別 男性
自己紹介  好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw
 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w
たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。
 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。

2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ゴッドファーザー PART Ⅲ 《ネタバレ》  中盤過ぎまでは、守りの話。しかもマイケルが罠にかかっての話なので面白みがなく、かなりだれましたが、やはりあのラスト。 マイケルのなんともいえない悲痛な叫び(おそらく精神的にあの時点で死亡でしょうね)、それからボロクズのように死んでいく姿……………… (カヴァレリア・ルスティカーナを舞台で演じてるのはすごく心憎い演出ですね。パート2で父が街のボスを殺し、ファミリーを立ち上げたのが復活祭で街が賑あう最中でした。 そして今、同じ復活祭が舞台で演じられ、その直後マイケルが全てを失っていく。あざといと言っちゃあざといんだけどなかなか) 平成28年6月 コッポラさんの娘さんがかなり評判が悪いみたいだけど、なぜかなあ?ご承知のように女優のルックスに関してかなりうるさい自分から見て、まあ確かに鼻はでっかいかなとも思うけど、なかなか綺麗な目をしてるんじゃないかな。 ストーリーも少なくともパート2の現在部分よりは面白かった。1にしろ2にしろ守るときは守る、攻めるときは攻める、ってはっきり分かれてるのに対して、3のラスト近く、いつもの通りマイケルの絵図通り攻めが進んでいく一方でじわりじわりと、彼の身に危険が迫ってくる、なかなかスリルがあってドキドキしました。  そしてあのマイケルの精神的な死から、実際のボロボロになっての死への流れ、3部作のラストを飾るにふさわしい、名演技、名シーンでした。[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-06-07 19:21:54)(良:1票) 《改行有》

2.  ゴースト/ニューヨークの幻 《ネタバレ》  今回見る前は「当然10点」と予期してたんですが、少し脚本に粗を感じてしまって。 好きな映画を何度も見直すのもよしあしですね。  何か主人公の行動の動機が、途中でブレてしまってるような気がして。  彼の最初の行動の動機は、「愛しい人を守りたい」というものだったはず。それが中途から「悪い奴をやっつけたい 復讐をしたい」に変化してしまってるような気がするんですよ。(彼が不正な金を引き出し、さらにカールを脅かしたせいで、かえってモリーを危険にさらしてるわけですから) そのあたりの流れをもっと上手に違和感感じないように処理して欲しかった。  あと、ラストの方でも、カールが襲ってくるのがわかっていながら、オダ・メイに乗り移って、すごく弱まってしまう、ってのは、あまりにご都合主義的な展開だと思われ。  ま、少しくさしてしまいましたが、キャスト的には素晴らしい映画でした。ひたすら、真面目な主人公のサム・ウィート役のパトリック・スウェイジピッタリです。(最近亡くなられましたね。良い精霊が迎えにきたことと思いますが、謹んでご冥福をお祈りします)。 あと、オダ・メイのウービーには何度も大爆笑させてもらいました。特に修道女に小切手を寄付するところとか。  そして何と言っても、デミ・ムーアの可愛さ、こんな可愛い恋人を残したら幽霊になって、この世に残るのも当たり前です。こんな説得力のあるキャストは他に知りません。 (実はあいうえお順に映画を見直してるんで、最近「幸福の条件」(笑わないでね、こうふくと読んだw)「ゴーストライト」を見たばっかりなんで、つくづく「ゴースト」のデミ・ムーアだと感じました)  こういう映画を見ると、ちょっとや、そっと設定や脚本に無理、破綻があっても、キャスティングさえ素晴らしければ、充分映画として、しかも名作として成り立つんじゃないかなと思いたくなります。[DVD(字幕)] 8点(2010-05-27 20:49:07)《改行有》

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