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プロフィール |
コメント数 |
43 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
基本甘めなので、 7と8点がやたら多くなりそうですががんばります。
・エンターテイメント性 ・濃密さと完成度 ・独創性と雰囲気
ここらへんに重きを置いての評価を心がけています。 やはり娯楽としては飽きてくると辛いものがあるので、 まず第一におもしろいこと。 さらに矛盾がなく、監督や演者の個性が光る作品が高評価の基準。
でもほんとに大好きな作品に限って、 こういう条件にあまり該当しなかったりということも多々あるので、 映画を評価することってほんと難しいなぁと常々感じてます。
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1. 恋人はゴースト
《ネタバレ》 展開としてはありがちなんだけど、それすら良く思えてくる素敵な作品。
全体を通して軽妙なタッチで、見る側にあたたかさをもたらしてくれ、
主演二人の演技もさることながら味のある脇役が良い空気を作り出している。
それでいてさりげなく医学的な問題も放り込んでいたりと作り手に好感が持てる。
ただラストは庭の時点でフラッシュバックしていてもよかったんじゃないかなぁ。
好みの問題なんだろうけど、記憶を失うシーンも蛇足に思えてしまった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-12-24 12:01:09)《改行有》
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3 | 2 | 4.65% |
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4 | 5 | 11.63% |
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5 | 4 | 9.30% |
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6 | 10 | 23.26% |
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7 | 9 | 20.93% |
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