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1.  ゴジラ×コング 新たなる帝国 《ネタバレ》  正直あんまり面白くなかったなぁ。「一線を越える」っていうから、合体するのかなと思ってたのに。「フュージョン!」ってね。何もワクワクすることなく終わってしまった。今更モスラ復活してもねぇ。メカゴジラの方がまだ良かったな。  スカーコングとかヒョロヒョロして見るからに弱そうだし、氷の怪獣の威を借りているだけ。地底人は、重力制御で何をしたかったのか分からんし、そもそも文明が発達しているように見えん。  登場人物もハテナだらけ。ただの獣医とかユーチューバーが、そんな簡単に秘密の地下世界に行っていいワケ? レベッカ・ホールはそんなに美人でもないのに、なんか気になる顔で好きなんだけど、ちょっと今回は損しているような気がする。  う~ん、ネタ切れ感が否めない、やっぱり次はガメラが出て欲しいなぁ。[映画館(字幕)] 4点(2024-05-18 18:52:18)《改行有》

2.  ゴジラ-1.0 《ネタバレ》  遅ればせながらの鑑賞ですが、私、邦画のゴジラを初めて劇場で観たと思います。正直、失礼ながら、これまでの作品は、こども騙し的な特撮映画と思ってましたので、邦画でもここまで魅せてくれるんだなと、流石アカデミー賞を取られるだけあって、面白かったです。  戦後の憔悴した日本の僅かな希望さえ絶望に堕とすゴジラ、理不尽な自然の脅威に必死に抗う人々の姿、自国の軍に守ってもらえないからこそ団結する民衆達。日本ならではの映画ですね。  ただ一つ違和感があったのは、典子ちゃんの葬式が早過ぎたこと。亡くなったということを強調したかったのでしょうが、結果として遺体が見つかっていなかったのだろうから、完全に早とちりだよね。別な遺体を勘違いしたということだったのかな。その違和感があっただけに、疑い深い私は「生きてんじゃね?」と思ってしまい、最後のサプライズ感動も半減してしまったのでした…。[映画館(邦画)] 8点(2024-04-27 19:41:48)《改行有》

3.  ゴーストバスターズ/アフターライフ 《ネタバレ》 まず、見方を間違えたというか、鑑賞後にハロルド・レイミスが亡くなっていることに気付いた。多分、亡くなった事実はニュースで得ていたのだが、忘れていたのだろう。それゆえ、前作から30年以上も経って続編が作られることが不思議で、どう観たら良いのか疑問だった。結局、ゴーストバスターズが好きだから観たのだけれど。 本作は、勿論、ゴーストバスターズが大好きな人へのプレゼントなのだろうけど、そういう人ってもう少ないと思うんだよね(失礼ながら)。自分も子どもの頃は、見たことのない幽霊が可視化されるワクワク感で何度か見たのだけれど、所詮子ども騙しのホラーコメディというか(本当にごめんなさい)、「名作」まではいかないんじゃないかと。 それは鑑賞後に考えたことだけど、鑑賞中、気付いたのが自分の好み。懐かしさを感じる、バーガーショップとかダイナー、若者達のバカ遊び、いかにも「出そう」なオンボロ屋敷、意味がよく分からないアメリカンジョーク(タバコとハムスターの共通点は思わず吹き出したけど)。そう子どもの時によく見た「映画」の懐かしさ。 この映画、80年代のアメリカB級映画を見た人への同窓会的なものなのだろうと感じた。だから舞台は時間の流れに取り残された田舎町、展開が容易に予想できるストーリー、主人公の女の子が「超常現象は信じない」と言っていたのにあっさり幽霊を受け入れたり、友人の男の子が容易に機器を扱えてしまったりのご都合主義もそれの一部なのか?と勘ぐってしまうほど。「別に新しいことをしなくても良い、今の時代に合わせなくても良いんだよ。」と言わんばかりの潔さが小気味良い作品だった。[映画館(字幕)] 6点(2022-02-19 19:00:37)《改行有》

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