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プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
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1. インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
正直に言えば、オーラス直前まで「で、誰が実はスパイなのか」なんてことも少し考えました。しかし、「これは『インディ・ジョーンズ』なのである」と立ち返ったとき、そんなことはまったく些細なことだったと気が付きました(スパイだって当然、彼でなきゃいかんのです)。
「『インディ・ジョーンズ』である」。
これだけで8点を差し上げます。自分が生きているうちに(ハリソン・フォードが生きているうちに、が正しいのでしょうが)、『4』が観られて本当によかった。そして、多少の矛盾があるのを承知で、仮に明日『5』が公開されたとしても、私は同じ感想で8点(以上)を付ける。それほどの映画だと、私は思っています。[映画館(字幕)] 8点(2008-06-25 02:22:11)《改行有》
2. イノセンス
『ゴースト・イン・ザ・シェル』未見のうちに観てしまって5点、観賞後に6点に上げました(ちなみに『ゴースト……』も6点です)。「まあそれなりに理解はできたかな」で5点、「ああ、そういうこと」でプラス1点と言い換えることもできるでしょう。しかし、アニメの技術もここまで来ると凄いですが、私は『ゴースト……』ぐらいの方が落ち着きますね。次回作も観たいと思いますが、次は草薙素子がどんな形で登場するのでしょうか?6点(2004-03-24 02:30:32)
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