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1. イノセンス
《ネタバレ》 押井監督の『人形』への特別の想いがあり、それを映像化したのがイノセンスであるならば、「人を模した人形」と同様、「実写を模したアニメ」の感が否めない。そこにアニメであるが結え越えられない、光や実態感はあそこまでの洪彩な映像を持ってしてでも、かえって限界を感じてしまうのは自分だけか?? もちろんアニメにはアニメ出しか成し得ない世界観があるので、自分も好意を持っているが、どうもこの作品はマトリックスの醜態と同じ道を辿ってしまっていると思う。 もう少し人の心の動きを判りやすく描いてくれると良かったです。 とは言え、草薙素子が戻ってきてくれた時は、素直に嬉しかった。 もしかしたらバトー以上に彼女を愛している自分なのかもしれないです。 だって前作が必要以上に良い作品だったもんで。。。6点(2004-03-25 01:58:20)
2. 愛しのローズマリー
とても暇な週末に見た。毒見も然程無く、軽快でストーリーもそこそこありよい映画でした。最高の暇つぶしになりました。7点(2003-11-20 01:14:33)
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5 | 11 | 16.67% |
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6 | 13 | 19.70% |
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