みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 生きてこそ 何度も見たが、極限状態をリアルにかきだしており実にいい映画だと思う。9点(2003-12-05 00:00:26) 2. インデペンデンス・デイ 映画館の大画面で前の方で見た。映画館で見られて本当に良かった。低音のすごい迫力。容赦ないエイリアンの攻撃。なんか本当に起こりそうなそんな緊迫感が脳を刺激しまくって、「どうなるの?どうなるの?」とそんな気持ちで見た映画。みんながバカにするコンピューターウイルスのくだりも前半の緊迫感が助けてくれて違和感なく楽しめた。「そうか、その手があったか」と単純に思えたのだから良かった。(私はバカです)最後までだましてくれてありがとうって気分。時間を忘れて見ることができた数少ない映画のひとつ。映画館で3回見た。ビデオでもみたがこれは脳の刺激がイマイチ足りないか。映画館(できるだけ大きい方がよい。ミニシアターじゃだめだ)でこそ、そして迫力音響システムがあってこそ生きる映画。ちなみにタイタニックもこのたぐいの映画だと思う。10点(2003-12-04 23:36:05)
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