みんなのシネマレビュー |
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1. いとしのパット君 第16回ゴールデン・ラズベリー賞に四部門ノミネートされた映画。主人公のパットは「中性的で不思議な人物」というよりは「只の変人」という感じで見ていて疲れた。一方、相手役のクリスは性別不明でミステリアスな感じが良く出ていたと思う。個人的にはクリスが主人公のほうが良かった。3点(2004-04-10 15:29:28) 2. EAST MEETS WEST 思ったよりは真面目な内容だった。上條は英語が出来過ぎな気がするが、話の展開上仕方ないだろう。 8点(2003-11-09 16:51:09)
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