みんなのシネマレビュー |
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1. 一日だけの淑女 R-50指定のプリティ・ウーマン[ビデオ(字幕)] 6点(2005-04-29 13:39:37) 2. いま、会いにゆきます 「感動させたい」という打算の元に作り上げられた「商業映画」。所詮、作り物の感動では本当の感動は得られないだろう。若い人には受け入れられ易いが、ある程度年齢がいっていて、映画鑑賞の本数の多い人には見透かされてしまうだろう。Orange Rangeの主題歌についても、以下同文。5点(2005-01-06 21:00:29)(良:1票) 3. E.T. その昔、英語教師(English Teacher)は、その容姿にかかわらず、皆「E.T.」と呼ばれていた。6点(2004-04-29 14:04:43) 4. イル・ポスティーノ 6点(2003-12-04 23:01:12) 5. 依頼人(1994) 6点(2003-11-23 23:28:27) 6. いまを生きる 金八の方がいい。4点(2003-11-21 20:04:57) 7. インデペンデンス・デイ これぞ、「ハリウッド大作だ!」と高らかに宣言した映画。4点(2003-11-21 19:55:31) 8. 1941 「これって本当にスピルバーグ作品?」「三船がこんな作品に!?」と日米の映画関係者に「奇襲攻撃」をくらわせ、混乱におとしいれた迷作。2点(2003-11-18 22:50:00) 9. 生きる 志村喬の演技に納得がいかない。「死」を宣告されたとはいえ、露骨に暗い表情。リアリティがない。4点(2003-11-13 23:46:19) 10. 今そこにある危機 この映画の製作者よ、あなたたちの「今そこにある危機」は「今この映画のつまらなさ」であることに気づいているのか。2点(2003-11-13 20:17:28) 11. 生きるべきか死ぬべきか あらゆる意味で驚嘆する大傑作。驚嘆のストーリー展開、伏線の見事さ。「鬼」のナチスを徹底的に笑いにするルビッチの根性にも驚嘆。しかも戦中に撮った執念には、さらに驚嘆する。これだけの名画が世にあまり知られていないのは残念なこと。是非、多くの人に観て欲しい。10点(2003-11-11 12:28:14)(良:1票)
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