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プロフィール |
コメント数 |
212 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
映画という魔法に魅せられ.....●●年 |
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1. インセプション
レイト・ショーで観賞。最近寝不足のため眠くなるかもという不安があったのだが、手に汗握る展開に、最初っから脳ミソ全開。眠るどころか、その日は深夜まで興奮状態が続き、かえって寝不足に輪をかけるはめに...。冷静に考えると、細部が雑というか、わざと説明不足にしているような気もしなくもない。もう一度観たくなる魅力的な作品であることは確か。ところで、同行した家内は隣で熟睡していた。こいつ、いつから寝ていたのか?帰り道、家内は映画の感想については一言も述べずに、その間に見た自分の夢を話し続けた。「デカプリが..」(←家内はディカプリオをいつもこう呼ぶ)「後頭部を見て謙さんだと思ったら...」(←家内は『ケン』という名前の人を全て『ケンさん』と呼ぶ。高倉健も、志村けんも皆『ケンさん』)「...振り向いたらなんとその人市川海老蔵だったの!」(←どうやら出掛ける直前まで観ていた結婚披露宴のテレビ中継が記憶にあったらしい...)「伊藤英明が出てきてね、加藤あいもいたのよね。そしたら...」(←おいおい。確かにスピーチしてたな伊藤英明...)「突然、海難事故発生のアナウンスが流れて...」(←始まる前に『海猿3』の予告やってたっけな...)家についてからも家内の話はしばし続いた。そして気がつくと家内はイビキをかき、ヨダレをたらして再び熟睡。私は例えようのない寂しさを感じつつ、おもむろに取り出したある物を..........クルクルクルクルクルクルクルクル....パタッ。私はその瞬間我に返ったのだった(涙)[映画館(字幕)] 8点(2010-07-31 12:23:57)
2. イングロリアス・バスターズ
クリストフ・ヴァルツの見事な芸(?)と緊張感を失わないセリフの応酬に圧倒された2時間半でした。タランティーノは喜劇作家として完全にウディ・アレンを超えましたねっ!ところで、もし、これを日本で映画化するとしたら、ランダ大佐役は........タモリでしょう。4ヶ国語話せますから(おいっ!)[映画館(字幕)] 9点(2010-03-20 16:42:43)
3. いつも2人で
現在・過去・未来と時間が飛び回る手法(←こんな表現で正しいのだろうか?)は珍しくありませんが、それがこれほどまでに効果を発揮した作品を未だ観たことがありません。笑いと切なさが交錯しあい、どんどん引き込まれていきます。いい映画だ。8点(2004-05-18 19:15:28)
4. 1941
「激突!」「JAWS」「未知との遭遇」.....誰だって期待してしまいます。ドタバタと聞いていやな予感。そして的中。ロバート・セメキスの脚本も悪いがS・スピルバーグはコメディ撮るの無理ですね。ただし故J・ベルーシだけは際立っていた。6点(2004-03-11 12:44:13)
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3 | 3 | 1.41% |
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4 | 7 | 3.29% |
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5 | 15 | 7.04% |
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6 | 37 | 17.37% |
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7 | 42 | 19.72% |
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8 | 49 | 23.00% |
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9 | 35 | 16.43% |
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10 | 21 | 9.86% |
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