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プロフィール |
コメント数 |
70 |
性別 |
男性 |
年齢 |
54歳 |
自己紹介 |
最近我が母校がロケ地となったドラマ(セカチュー)にちょっぴり感動しました。子供が産まれてからはめっきり鑑賞本数が減りましたが、子供が大きくなったらいっしょに映画を観に行こうと思います。私の映画に関するモットーは「先入観にとらわれず、自分の気持ちに正直であれ!」 |
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1. インサイド・マン
《ネタバレ》 デンゼル・ワシントンが好きなのでこの映画、楽しく観れました。最初の映像は、途中までは取り調べのときの映像かと思ってましたが、見事にだまされました。それだけでも観てよかったなと思いました。[映画館(字幕)] 7点(2006-07-05 22:09:07)
2. いま、会いにゆきます
《ネタバレ》 劇場で観ることが出来なかったのでDVDを買って観ました。原作未見ですがよかったです、最後の30分は特に。タイトルの意味が分かったところなどは今まで観た映画の中でも最高級の驚きと、嬉しさと、悲しさなどの入り交じった複雑な感動でした。でも、なぜか泣きはしなかったな。その代わり観終わった後はとてもすがすがしい気持ちになりました。ちょっと人に勧めたくなる、そんな映画でした。[DVD(字幕)] 9点(2005-10-23 13:06:56)
3. いまを生きる
初めてこの作品を見たのは学生の時でした。その時は「大人はどうしてわかってくれないんだ」とハッピーエンドで終わらなかったことに深い「絶望」を感じましたが、30歳を過ぎた今では、イーサン・ホークの最後の姿に「希望」を見つけられるようになりました。それって、「大人になった」ということなんですかねー。10点(2001-09-05 18:07:46)
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