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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 活きる ここまで幸せと不幸の波が幾重にも重なっている作品はなかなか見たことがない。最後まで何があるかなかなか予想できない面白さがあるが、ちょっと疲れてしまうかも。でもつらい場面でも重くなりすぎないで次の展開に移ることができているのは監督の力なのかなって思う。やはりチャン・イーモウの映画は観やすい。 社会の情勢、また一見何の関係もなさそうなひとつの行動・判断が、人生を大きく左右する事柄の原因になってしまう。歴史の流れを組みながら一人の男を中心にした人たちの人生模様を観ることができる。影画などの芸術せい、遊び心もすばらしい。[DVD(字幕)] 7点(2005-09-17 13:41:32)《改行有》 2. イレイザー(1996) 劇場で観たら楽しかった。でも家でもう一度観たらたいしたこと無いのに気付いた。二回は観なくていいです。5点(2003-05-08 18:58:42) 3. インデペンデンス・デイ 完全なフィクションなんだからあんまり深く考えず観たほうが楽しいと思いました。大統領やおっさんがカッコいい。8点(2003-04-02 20:40:59)
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