みんなのシネマレビュー |
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1. インクレディブル・ファミリー 単なるアニメと侮ってはいけないと改めて思った作品。ただ楽しいだけではなく、現代社会にヒーローは必要なのか?というなかなか奥の深いテーマで見せる。大人も子供も双方が楽しく鑑賞できる作品です。[映画館(吹替)] 9点(2018-09-16 11:32:37) 2. いばらの王 -King of Thorn- 最初のSFアクションで期待をもたせたが一瞬だけ。後は全く支離滅裂。主人公がどんくさいのがイライラ。ゲーム大好きの子供の言動にイライラ。途中での姉妹のやりとりは全く不要。物語を現実ベースで進めればまだよかったが、途中から夢から生まれたとか訳のわからん方向に行くのも意味不明。コンピュータのアリスなんかバイオハザードのパクリ。全てにおいて中途半端に描かれた作品。SFアクションにお情けの1点あげます。[ブルーレイ(吹替)] 1点(2011-08-23 23:16:21)
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