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1. イーオン・フラックス(2005)
《ネタバレ》 シャーリーズ・セロンさんスタイル抜群ですね。肩幅があるのも気になりませんでした。それとクモ走り面白かったです(笑)クローンの話の納得できて楽しめました。[DVD(吹替)] 6点(2007-01-20 22:05:43)
2. 硫黄島からの手紙
《ネタバレ》 淡々と硫黄島が侵略されていくだけの映画です。アメリカ軍人が人質となった日本人殺すシーンを挿入するなど、アメリカびいきに作られていないのは確かです。しかし国のためと散っていくシーンを見ても私はまったく心揺れませんでした。私に愛国心はないのでしょうか?日本の兵隊たちは女房や子供のために戦うと映画の中では言っていました。きっとそれが本音なのでしょう。守りたいのは国家じゃない家族です。結果的には国のためとなるんでしょうけど。それがわかっただけでもこの映画は見る価値はあったと思います。[映画館(字幕)] 5点(2007-01-16 22:33:34)
3. 生きる
《ネタバレ》 主人公が亡くなった後、葬式で職場の人がみんなで頑張ろうと、その場では盛り上がるが、職場に戻ったら元の木阿弥というのがとっても悲しい映画でした。[ビデオ(邦画)] 7点(2006-12-26 11:07:35)
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