みんなのシネマレビュー
まかださんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 327
性別 男性
自己紹介 評価の基準は、自分が何回も見たいと思うことと、他の人にぜひ見てほしいと思うことです。8点以上は、ほぼ全部2回以上見ています。画像の豪華さは評価にあまり関係なく、脚本重視。アニメとコメディに若干甘いかも。それと、昔見た作品を記憶でレビューすることはしていません。原田知世版の時をかける少女は、当時の評価なら10点ですが、今の若い人に見てほしいとは思わないので、レビューしていません。
漫画レビュー始めました。映画と違って、つまらない作品は途中で投げ出すので、基本、面白い作品しかレビューしません。そのため、レビューの平均点は高くなります。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  怒り 《ネタバレ》 この映画の「怒り」ポイント。 ・自分の好きな女が目の前で犯されてるのにも関わらず、全く助け出そうとせず、後で犯人への復讐も考えないが、知り合いがその時同じ傍観者であったと分かった途端、そいつを刺し殺してしまう男。 ・風俗嬢、レイプとオイシイ設定があるにも関わらず、胸どころか尻さえもサービスショットが無く、代わりに男同士のラブシーンをしつこく映し出した監督。 ・この映画が142分もあり、開始60分で「間違いなくつまらない」と確信したにも関わらず、レビューを書きたいだけのために最後まで見てしまった自分。[CS・衛星(邦画)] 2点(2017-10-15 20:32:11)(笑:1票) (良:3票) 《改行有》

2.  インサイド・ヘッド いくらなんでも退屈すぎ。 特に、最初、ドリカムの歌がなんの演出もなしにフルコーラス流れる。 次に、南の島とかいう短編映画をやる。 合わせて10分くらいだろうか。 本編が始まってから、どうやら今までのフリは、本編とは全く関係ないと分かった瞬間、怒りを覚えた。 最初だからこっちは集中して見てるのに、なんの予告もなく10分もこんなことやられたらかなわない。 本編が始まっても、退屈なのは変わらない。 そもそも、最も重要な感情を「喜び」にしているけど、それはアメリカ人ならすんなり理解できるのかもしれないが、日本人の自分には無理。 普段は意識していないけど、自分も平均的日本人も、最も重要な感情は「恥」だから。 脳内記憶の保管や廃棄を映像化してるシーンなんかは、それなりに面白いなとは思ったけど、それもほんの一瞬。 起伏のないシーンがダラダラと続く。 子供も大人も楽しめる映画かと思ったら、子供にも大人にも退屈な映画でしたとさ。 特に最初は「金返せ」レベルだよ。[映画館(吹替)] 2点(2015-07-19 17:28:21)(良:1票) 《改行有》

3.  インシテミル 7日間のデス・ゲーム 「es(エス)」っていう映画に設定が似ている。 もっとも似ているのは設定だけで、お話はesのほうが100倍面白いので、この映画見て不満感じた人は、ぜひ見てほしいなあ。 この映画は、なんというか、ツッコミどころありすぎて笑っちゃうくらい。 もはや映画って、黙って見るもんではなく、レンタルDVDをワイワイと大勢でツッコミながら見るほうが主流なのかもしれない。 そんなこと途中で考えながら見ちゃうほど、呆れた内容。 でも、スピード感があるから、見終わった後にそれほど不快感ないのが救い。[DVD(邦画)] 3点(2011-09-25 21:51:27)《改行有》

4.  インセプション ものすごーくド派手な映像見せられても、「これは夢の中です」なんて言われたら、萎えることこの上なし。 そりゃあ、何でもありだよね。夢なんだから。 そんなこと考えてたら、もう開始30分で退屈になり、眠くてしょうがなかった。 これだけ映像に金かかってて展開もめまぐるしいのに退屈という、ある意味貴重な作品。 映画って、夢のような話をいかに現実っぽく見せるかだと思うけどね。[DVD(吹替)] 2点(2011-01-17 01:53:37)(良:2票) 《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS