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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  1917 命をかけた伝令 《ネタバレ》 走れ、はしれ、ハシレ…将軍の攻撃停止命令を携えて、戦地を駆ける。キャメラ長回し、全編ワンシーンで撮られた戦争アドベンチャー。最前線にいるアニキを助けようとする相棒を失っても、その歩みは断じて止めねえ。車で進む湿って緩い山道、崩れた橋、敵が潜む廃墟、急流な滝壺、遺体が浮く川、砲弾飛び交う最前線。様々なステージを観衆と共に乗り越えていく感覚。そして任務達成。第一次大戦、戦況を変えたかもしれない取り留めもない漢のファインプレーやな。良作。[映画館(字幕)] 7点(2020-02-16 00:12:13)

2.  インサイド・ヘッド 《ネタバレ》 少女の頭の中で5つの感情が大冒険。擬人的な手法は斬新で面白ぇんだけど、外界との繋がりが不明瞭で引き込まれなかった。駄作。[DVD(字幕)] 5点(2019-08-11 03:21:38)

3.  イコライザー2 《ネタバレ》 約5年ぶり2度目観賞、続編公開に向けての復習。デンゼルがバリくそ強ぇシリーズ第2弾。表のカオは読書に耽る物静かなタクシードライバー。ホントは必殺仕事人。腕時計カチコチでゲーム開始。愛しきスージーの仇敵は近くにいる裏切りのアイツ。さらにダチもさらされて怒りに燃えるオイラ。[映画館(字幕)] 6点(2018-10-21 02:31:54)

4.  インクレディブル・ファミリー 《ネタバレ》 4か月ぶり2度目観賞。約13年ぶりのシリーズ第2弾。戦うお母ちゃん。主夫のお父ちゃん、家事に育児にゲッソリ。末っ子のマジカルパワーが開花。アクションの迫力はスケールアップしてました。[映画館(字幕)] 6点(2018-08-04 00:48:51)

5.  祈りの幕が下りる時 《ネタバレ》 シリーズ最終章のキーパーソンは、おまえ(オンナ)とおれ(オトコ)。守りぬかれたのは父娘と父子、それぞれの絆。謎めく緊迫の大捜査線が進行するにつれ、徐々に明らかになっていく人の心の真実が、感動を呼ぶ加賀恭一郎シリーズ。これにて終幕。傑作。[映画館(邦画)] 8点(2018-02-09 21:39:21)(良:1票)

6.  インフェルノ(2016) 《ネタバレ》 約1年2ヶ月ぶり2度目観賞。ラングトン教授の世界遺産ミステリーツアー、シリーズ第3弾。今作のテーマはダンテの「地獄篇」。ふと目覚めたら、なぜか追いかけられるオレ。物語の前後半で敵と味方が総入れ替え。前半は全てお芝居。意外性があった。終盤で、アクション俳優ではないはずのトム・ハンクスが体当たりのずぶ濡れファイトで魅せる。[映画館(字幕)] 6点(2016-11-26 23:25:15)

7.  怒り 《ネタバレ》 身元不明男への殺人犯疑惑を中心に据えた3つの群像ミステリー。千葉、東京、沖縄。それぞれの舞台に登場する謎の男に共通しているのは、心に闇を抱えていて何だかアヤシイということ。序盤の東京でのゲイシーンは、見苦しくて吐き気してゲンメツ。後半は人を信用できなくなって、心の葛藤から感情が溢れ出る様子がよく伝わってきた。3通りのエピソードは決して交わらないが、何だか繋がっているように感じた。久々の良作。[映画館(邦画)] 7点(2016-11-11 00:18:25)

8.  インデペンデンス・デイ: リサージェンス 《ネタバレ》 人類VSエイリアン、20年越しの第2ラウンド。直径4800キロのエイリアン母艦襲来。めくれ上がる地表。地球に吸い付くように寄生。20年前の誇り高き米大統領はヨボヨボになってるけれどまだまだ戦える。映像は3Dになりスケールアップしているが、物語の深みの無さは前作とあまり変わらない。[映画館(字幕)] 6点(2016-10-30 22:41:54)

9.  イントゥ・ザ・ウッズ 《ネタバレ》 シンデレラに赤ずきん、ジャックにラプンツェル。いろんなおとぎ話のキャラが出てきてなんだか楽しそう、と思ってフタを開けてみたら薄暗い森の中でコスプレイヤーらがギャーギャー騒いでるだけ。特に後半はごちゃごちゃしてストーリーに芯がない。豪華キャスト共演なのに勿体ない。[映画館(字幕)] 6点(2015-05-24 22:43:18)

10.  イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 《ネタバレ》 約8ヶ月ぶり2度目観賞。第二次大戦、ドイツ軍の誇る最強暗号エニグマ解読に成功した数学者アラン・チューリングの栄光と苦悩の生涯。その男、典型的な「天才は変わり者」。苦手ながらもチームメイトと協力して超難解暗号を解読。天才のヒ・ミ・ツ―それは「ゲイ」。晩年は抑え切れぬ同性愛欲にとらわれて大いに苦しむ。特異な顔つきで存在感を放つベネディクト・カンバーバッチ好演。キーラ・ナイトレイはやっぱりノムラっぽいですな。[映画館(字幕)] 6点(2015-05-09 02:24:18)

11.  インターステラー 《ネタバレ》 人類の未来か、父娘愛か。クリストファー・ノーラン監督お得意の特殊映像で表現された、時空を超えた壮大なSF宇宙ミステリー。やや冗長な宇宙アドベンチャー展開の前半から徐々にミステリー色を強め、物語の核心に迫る。その行き着く先は「クーパーステイション」、予想できない結末。いま旬なオスカー俳優マシュー・マコノヒー熱演。[映画館(字幕)] 6点(2015-01-02 03:35:33)

12.  イコライザー 《ネタバレ》 約8ヶ月ぶり2度目観賞。ホームセンター店員はあくまでヒルガオの、必殺仕事人。クールなスタイリッシュヒーローをデンゼル好演。読書を楽しむヨルの茶店がボクのお家。スローモーション多用の戦闘シーン。終盤はホームセンター内でロシアン・マフィア相手にたった一人で神出鬼没のゲリラ戦法。元軍人、「96時間」のお父ちゃんとどっちが強いのかな。やられたヒロインがずっと病院にいるんじゃなくて、成長して変わってくサマを見たかった。[映画館(字幕)] 6点(2015-01-02 00:33:12)

13.  インポッシブル 《ネタバレ》 ごく普通の一家のバカンスを突如襲う大津波。被災し離散した家族の絆を躍動感あふれる描写で綴っています。SFディザスタームービーではなく実話に基づいているので重みをひしひしと感じます。満身創痍の母親をナオミ・ワッツが熱演。痛々しくも心温まる家族ドラマ、類稀なる傑作。[DVD(字幕)] 8点(2014-04-27 02:04:06)

14.  一命 《ネタバレ》 「武士の誇り」という日本人にとって重くて深いテーマ。武士であることを捨てワラにもすがる思いの狂言切腹。ギョロ目の市川海老蔵が主演。瑛太の切腹シーンは痛々しくて思わず蒼白…。[DVD(邦画)] 7点(2012-08-17 00:33:47)

15.  1911 《ネタバレ》 ジャッキー・チェン出演100作目。ちょうど100年を経て、激動の歴史的大変革の時代を熱く生きた人々を綴った中華歴史大作。“革命”の概念に迫る。戦闘シーンは大迫力でしたが、登場人物が早口すぎて字幕を目で追えない場面が多々ありました。[映画館(字幕)] 7点(2011-12-24 00:08:48)

16.  インセプション 《ネタバレ》 2度目観賞。人の潜在意識に入り込み考え方を植えつける…この奇抜なネタを生み出したことに拍手です。ただ夢と現実が交錯する複雑な展開に2度までも置き去りにされ不覚です。もう少し理解力があれば楽しめたのかな…。[映画館(字幕)] 6点(2011-12-23 23:51:23)

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