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プロフィール
コメント数 1696
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  活きる 《ネタバレ》 生活感がリアルに伝わってくる。 影絵がドラマ的にもっと何かに使われるのかと思ったが、捨てられて特に何もなく。 あくまで生活の糧だったということか。 夢や目標を掲げて何かを成し遂げようとするのではなく、家族と平穏に生きることがすべて。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-05-01 22:39:20)(良:1票) 《改行有》

2.  いとこのビニー 《ネタバレ》 ビニーのキャラがいい。釣り合わないほど素敵な恋人との諍いも笑える。気軽に楽しめるコメディ。 ダメダメだったビニーが、最後は辣腕弁護士に豹変するのは都合良すぎる気もするけど。[DVD(字幕)] 6点(2017-02-28 20:45:52)《改行有》

3.  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 《ネタバレ》 ボーイズラブ好みの女性向けのようでもあり、ロリコン男性向けのようでもあり、ヴァンパイア劇場で犠牲になる美女が妙にエロかったり、殺人シーンが意外とグロかったり。 ちょっとターゲットがわからない混沌とした雰囲気の映画。 重厚でおどろおどろしかったのに、ラストは軽快でアップテンポなサウンドで締めくくられると、なにやら化かされている気分。 荒削りながらユニーク、悪く言えば一貫性やまとまりがない作品。 豪華キャストであるがゆえに、いろんなスターを立てようとして、ポイントが絞れずに中途半端に散ってしまった感も。 独特の世界観にもあまり入り込めなかった。[DVD(吹替)] 4点(2015-03-29 23:48:01)《改行有》

4.  いつか晴れた日に 《ネタバレ》 いかにも原作がイギリスの文芸作品らしい映画。 格調のあるラブロマンスで、舞台となる田園風景も美しい。 ひと昔前の少女漫画(例えば里中満智子)を見るかのよう。 予定調和を絵に描いたようなハッピーエンドだが、この作品にはそれが似つかわしいようで。[DVD(吹替)] 6点(2014-08-18 23:32:14)《改行有》

5.  インサイダー 《ネタバレ》 不正を隠蔽しようとする大企業に挑む社会派のドラマ。 内部告発者の信頼を裏切らずにプロの仕事に徹するアル・パチーノが渋い。 時間が長いのでもっとコンパクトにまとめたほうがいい。 ところが、再鑑賞だと前より面白く感じた。 実話を基にした映画は盛り上がりに欠けるものも多いのだが、これは迫真性がある。 結末は大体わかっていても、巨大なタバコ業界との闘いに引き込まれるものがあった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-04-20 20:29:01)《改行有》

6.  生きてこそ 《ネタバレ》 元になっている実話を思うとただ凄いとしかいいようがない。 ただ、映画では実話の凄まじさは薄れているようには感じる。 最後まで顔にあまり汚れや疲れが見えないキレイな人物もいたが、実際はもっとボロボロになっていたはず。 死人の肉を食べる決断よりも、あの山を越えて自力で救助隊を呼べたことがすごい。 その生命力の逞しさには心うたれる。[DVD(字幕)] 7点(2013-08-22 19:45:44)《改行有》

7.  インデペンデンス・デイ 《ネタバレ》 コンピューターウイルスでやっつけられるような異性人というのが拍子抜けではあるが…。 いろいろ都合がよすぎるので、細かいことを一切気にしないで観れば楽しめる。 結構盛り上がるけど、その割に後にはあんまり残らない。 良い意味でも悪い意味でも、いかにもハリウッド映画らしい作品。[地上波(吹替)] 5点(2013-06-21 23:36:28)《改行有》

8.  イル・ポスティーノ 島の美しさは印象に残るが、ストーリーは淡々と進行するので少し盛り上がりに欠ける。 無学な男が有名な詩人と師弟関係になる設定は良かったのだが、エピソードが弱い。 女が男の詩に惹かれたシーンがいまひとつ迫ってこず、労働者の抵抗運動ともあまりリンクしていない。 それぞれのエピソードが点として存在し、傑作映画に共通するような線としてのうねりは感じなかった。[ビデオ(吹替)] 4点(2013-06-11 00:35:28)《改行有》

9.  イングリッシュ・ペイシェント 《ネタバレ》 面白くないわけではないが、アカデミー賞作品賞に値するかはちょっと疑問。 規模の大きさと映像美は感じるが、まるでハーレクインロマンスのようなストーリー。 大火傷を負ったイギリス人患者が、失われた記憶を辿っていく過程で、不明だった人間関係やスパイ活動などの真相が明らかになっていく。 そこにサスペンス性はあるのだが、テンポが悪くて緊張感がなかなか高まらず、冗長で散漫な印象を受けてしまう。 妻の不倫に勘付いたジェフリーが、飛行機でアルマシーに心中覚悟で突っ込んだあたりからやっと面白くなった。 アルマシーがドイツに地図を売ったのはやむをえないことで、砂漠の洞窟でひとり死んでいったキャサリンとの悲恋が切ない。 だからこそ親指を失ったカラヴァッジョもアルマシーへの復讐する気が失せたのだろう。 ただ、その命がけの愛が不倫で、どうしてそこまで深く愛し合ったのかの描写が不足しているので、その分共感しにくいのが難点。 また、全体にテンポアップしてハナの恋愛エピソードもカットすれば、160分の長尺をもっと短くできたはず。 ハナがアルマシーの意図を汲んでモルヒネの量を増やし安楽死させてあげたのは、結末としては良かったと思う。[ビデオ(吹替)] 5点(2013-06-09 01:59:10)(良:1票) 《改行有》

10.  イノセントワールド 桜井亜美の原作は過激で危なっかしくて面白かった。 映画は小説にあった危険でダークな薫りが消えて、気の抜けた炭酸水のようになっている。[ビデオ(邦画)] 2点(2013-01-07 00:21:45)《改行有》

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