みんなのシネマレビュー |
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1. 1秒先の彼女 面白い設定だが、特に前半の少しダルい感じが合うか合わないか、となる。 結果的には小品的な印象の映画。[インターネット(邦画)] 5点(2024-04-06 19:28:04)《改行有》 2. いつかの君にもわかること とても落ち着いた雰囲気の映画。 話としてはどこかで観たような感じだが、ありそうでなさそうな作品。それでも実話に着想を得ている、ということも納得する。[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-02-12 15:42:55)《改行有》 3. 生きる 後世に残る名作。 「生きる」ということは個々人の問題、誰かのためのようで自分のもの。 いつか観返す時のために満点にはしないでおきたい。[CS・衛星(邦画)] 9点(2023-12-19 21:20:03)《改行有》 4. 生きる LIVING 黒澤明監督作品を観た時のインパクトには及ばないが、メッセージは伝わる。 「後世に残る素晴らしいものを残したわけでは無いが、何か小さなことでも成し遂げた事実」が重要。少し間延びした感があるのが惜しい。[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-12-19 21:15:57)《改行有》 5. 異動辞令は音楽隊! タイトルから想像されるイメージとは少し違う作品。 思ったよりもシリアスな流れで、終盤の展開とのアンマッチが生じるが観てよかったというレベルを何とか保っている。細部を含めてもう少しやりようがあったのでは、という点では少し惜しい映画。[インターネット(邦画)] 6点(2023-07-02 16:31:03)《改行有》 6. イーグル・ジャンプ 何気なく観たが、スポーツ物としてもちょっと変わっていて面白い。主人公に肩入れし難いが、それでも終盤は緊迫する。 実話に基づいている、というのも興味深い。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-03-05 16:43:17)《改行有》 7. イルマーレ(2000) 大人のおとぎ話。でもこんな話が欲しい。そこを上手くついてくれた作品。[インターネット(字幕)] 8点(2022-01-23 22:09:32) 8. イニシエーション・ラブ ネタバレなしで感想書くのが難しい映画。 途中であやしいところはあるが、スルーしてしまい、そのおかげで最後の納得感が高まる。オチのためだけに観る作品だが、その価値はある...騙されるなら。[インターネット(邦画)] 7点(2020-08-10 21:18:58)《改行有》 9. イングロリアス・バスターズ 各章ごとに緊迫感や意外性もあり、構成が良い。 俗っぽいところもあるが、凄い作品を作っていたんだな、と思う。[インターネット(字幕)] 7点(2020-08-09 23:09:23)《改行有》 10. イップ・マン 継承 見慣れてきた感覚で、自分の気持ちがそこまで盛り上がらなかった。ストーリーは頑張っている感じもするが。[地上波(吹替)] 5点(2020-05-13 21:33:33) 11. いぬのえいが 犬好きならいいかもしれない、という映画。それぞれのエピソードが短いので我慢できる、とも言えるか。ちなみに「マリモ」の章は犬を飼ったことがある人は泣けるので必見。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-02-29 14:08:59) 12. イエスタデイ(2019) 《ネタバレ》 ビートルズの曲を聞くために鑑賞。 そして、やはり曲が良い...が、もっともっと多く聞きたかった。映画としては普通かな。 あの人物が現れたり、他にもビートルズを知っている人がいたことが意外。[映画館(字幕)] 6点(2019-11-18 20:28:43)《改行有》 13. いつか読書する日 地味な印象の作品。日本映画のある一面を表している。 登場人物に感情移入するのは難しく、それが評価を分ける。こういう人生もありなのだろうか、いや、結果として理由付けとしてあり得るだけかもしれない。[地上波(邦画)] 5点(2019-07-07 16:06:50)《改行有》 14. いぬやしき 単純にエンターテイメント性を追求した方が面白かったのでは、と思うが終盤長すぎなのは少し残念。 でも、まあそれほど飽きずに面白い設定でもあるし、いいかな、と。[インターネット(邦画)] 6点(2019-06-08 20:54:52)《改行有》 15. イップ・マン 序章 日本軍を悪として描いているのが特徴的だが、映画としては普通のカンフーもの。 最初の期待から中盤にかけて格闘技的な少しテンションが落ち着いてくるのは惜しい。[CS・衛星(吹替)] 5点(2019-04-28 21:56:51)《改行有》 16. 祈りの幕が下りる時 2時間ドラマの雰囲気そのまま。 でも久し振りに、こういった複雑な人間模様を観ることが出来た。火曜サスペンス劇場、ですね。[インターネット(邦画)] 5点(2019-03-16 16:00:48)《改行有》 17. インフェルノ(2016) こういった映画は好き...なんだけどこれは平凡と言わざるをえない。 もっとやりようもあったと思うが、こんなところか。驚くことはない、どんでん返しとも言えない、それもやはり寂しい。[地上波(吹替)] 5点(2019-03-14 22:36:34)《改行有》 18. インクレディブル・ハルク(2008) 実は想像以上に面白い、そんな作品。 話は単純だがそれでずっと楽しめるという映画。[地上波(吹替)] 6点(2019-02-17 22:15:46)《改行有》 19. E.T. 当時、もの凄く盛り上がって絶賛されていた映画。 好きな人はとても好きなようだが、個人的にはそれ程でも...と思っていた。ただし、やはり当時はそれも言い難い雰囲気だった。 まあ飽きないで観られる作品ではあると思う。[映画館(字幕)] 5点(2019-01-12 19:28:51)《改行有》 20. いま、会いにゆきます 正直言って前半は退屈。でも、後半から終盤にかけては秀逸。 純粋な愛情に触れることが出来る映画かもしれない。[インターネット(邦画)] 7点(2018-10-13 22:18:28)《改行有》
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