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プロフィール |
コメント数 |
199 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. 1917 命をかけた伝令
《ネタバレ》 1カットなんてことは全く知らずに見たんですが、前半の緊張感というか、ドキドキしながら映画の中に引き込まれてしまう、この撮り方好きです。
どうやって撮ったんだというくらいの塹壕の大きさ、ボロボロの建物や、燃える戦場、映像のスケールと美しさに圧倒されました。
若干中だるみ感はありますが、描きたかった壮絶さや緊張感は十分伝わったんじゃないかと。
ただタイトルの通り、ストーリが「命をかけた伝令」なんですよね。タイトルネタバレで、まさに映画の要約がタイトル。
もうちょっとヒネリが欲しかったな、という部分であります。[インターネット(字幕)] 7点(2021-07-01 01:19:46)《改行有》
2. イエスマン "YES"は人生のパスワード
《ネタバレ》 くだらねぇけど、印象に残る。最後のブラックジョークもいい。適当すぎてスカっとする。こんな映画に批評するのも野暮な気がするので、素直にいいなーと思ったくらいの点数を。[ビデオ(字幕)] 6点(2017-08-15 03:02:14)
3. イニシエーション・ラブ
《ネタバレ》 「最後の5分全てが覆る。あなたは必ず2回見る。」というコピーですが、2回見るほど暇じゃないし、そんな難しい謎があるわけでもありません。謎があるということを見る前から植えつけておきながら、ストーリーの序盤に謎が与えられないので、見ていて非常に退屈です。自分で騒ぎたてて自分で解決して、俺すごいでしょ、という人がたまにいますが、まさにあの類です。[DVD(邦画)] 4点(2015-11-29 04:01:11)
4. インターステラー
親子の絆、自己の葛藤、人間の未来、宇宙の果て、あらゆる極限が見事に描かれている。スケールの大きなストーリーに、現実的な理論、人間性がバランスよく配置されていてリアルに映像化されている。序盤に散りばめられた伏線の回収もきっちりで完璧な映画。[DVD(吹替)] 10点(2015-11-29 03:50:00)
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