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1. イルカの日
《ネタバレ》 「しゃべるイルカ」という説明文があったので、『ドリトル先生』みたいなファンタジー映画かなと思って見始めた。
しかし、予想に反してサスペンスだった。
一番予想に反していたのはイルカのしゃべり方。
聞いた瞬間から、あまりの愛らしさに胸をわしづかみにされてしまった。
正直サスペンス部分はもはやどうでもよく、イルカが死なないでくれとのみ思いながら見ていた。
そして、ラストは胸がかきむしられるような気持ちになったのでした。[CS・衛星(吹替)] 7点(2020-08-21 10:51:58)《改行有》
2. 祈りの幕が下りる時
《ネタバレ》 薄い映画だった。ほかのレビュワーさんも言われていたけど、逃避行のシーンは『砂の器』を思い出した。しかし比べ物にならないぐらい薄い。とにかく事件の全貌を知るためだけに最後まで観た。薄いなりに退屈はせずに観れるので5点。ただ松嶋菜々子はこういう役がとても似合うと思った。[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-03-08 22:09:25)
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