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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. さらば青春の光 所謂反抗期モノってやつでしょうか? 自分にはそうゆうのがなかったので、この手の映画は全く共感できないんですよね。。。 例えば、成人式で暴れる馬鹿って、実際ほんのほんの僅かの特殊な馬鹿でしょ。 その手の輩に焦点を当ててもね。[DVD(字幕)] 2点(2017-11-11 11:13:26)《改行有》 2. サタデー・ナイト・フィーバー 終わり方が何とも中途半端。すたろんが続編を作りたくなった気持ちはよくわかります。ヒロインのダンスもイマイチで、不細工なのが致命的。この手の昔の青春映画は「ヒロインが可愛かったぁ」というだけでかなり印象が変わるものです。 あと、藤原拓海の吹き替えが、キャラに意外と合っていた気がしました。[DVD(吹替)] 5点(2016-12-18 11:39:01)《改行有》 3. サスペリアPART2 《ネタバレ》 最初と最後が繋がっているのはわかりますが、熱湯と口は真犯人が判明したあとでも、すんなり繋がらない。無理やり繋がっていたと仮定した場合、主人公たちを監視して、自分に繋がりそうになる芽を摘み取っていった、ということになるが、真犯人が判明したあとに、それを違和感なく受け入れることができる人がいるのだろうか? それができなければ「やられたぁ~」という感覚にはならないでしょう。 サスペンスとしては致命的な欠陥としか言いようがないですね。[DVD(吹替)] 4点(2016-02-06 11:28:16)《改行有》 4. ザッツ・エンタテインメント 社歴紹介ビデオ???[DVD(字幕)] 3点(2016-01-01 10:52:47) 5. サブウェイ・パニック つまらなくはないです。終始一定の緊張感を保っていで飽きさせない。ただ、その緊張感のレベルがそれほど高くない。あといろいろと駒を用意しすぎてうまく使いきれていない感じがしました。 ラストは「ふふふ」って感じ。[DVD(吹替)] 6点(2015-12-05 12:21:15)《改行有》 6. さらば冬のかもめ 刑が常識を逸脱しているので、当然なにか裏があり、そっちで話が展開していくと思い込んで見始めたんですけど。。。[DVD(字幕)] 5点(2015-07-12 12:40:22) 7. 最後の猿の惑星 "Battle for the Planet of the Apes" 完全に名前負けしている。[DVD(字幕)] 4点(2015-03-21 11:23:03) 8. 猿の惑星・征服 作品が作られていく一連の様子をみていると、スターウォーズを思い出しますね。また、何となくターミネーターを思い出したりもする。のちの作品にそれなりに影響は与えていたのでしょうね。あと一作品、がんばってみてみます。[DVD(字幕)] 5点(2015-03-15 11:24:55) 9. さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 1がただのつぎはぎに終わっていたのに対し,こちらはそこそこまとまってました.絵コンテに安彦良和の名前を観た時,なんか感慨深いものがありました.声優陣も蒼々たるメンバーで,銀英伝に匹敵するものがありますね.ただ,決戦が始まってから敵さんはのんびりしすぎた気がします.6点(2004-06-27 16:38:08)
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