|
1. THE FIRST SLAM DUNK
《ネタバレ》 原作をワクワクしながら見て読んで何十年!? おおげさか・・
映画の予備知識セロで、、リョータが主人公?的になっていたのにちょっとビックリしたけれど、
それでも面白いのなんの~
だって、最初の鉛筆画?みたいなのから引っ張られ、最後、えっ!!??もう終わりなの、と。
だからいい映画です(^^)![映画館(邦画)] 9点(2023-04-04 12:22:58)《改行有》
2. 最強のふたり
《ネタバレ》 映画、物語の展開は途中必ず?と言っていいほど、主人公、あるいは関係性において
うまくいかない事件が起きる、そしてそれを乗り越えて・・というのが起承転結的
だしドラマにもなると思います。
ところがこれはほとんど波風立たず・・といった感じで淡々と進む。
そこがある意味真実に近そうで、こういったこともあるんだなあ、と納得させられます。
なので主人公二人は名演です。
時々、えっ?ここまで言う?ここまでする!というのもありますが、
ドリス君の底に温かいヒューマニズムと人間への信頼があるからと
安心できたのはフィリップさんと私だけではないでしょう。
[映画館(字幕)] 8点(2012-09-20 23:11:03)《改行有》
3. サンザシの樹の下で
《ネタバレ》 チャン・イーモウの純愛映画、好きです。
最後は結婚できないのか、いや引き裂かれるのか・・と単純に引き込まれました。
スン君が白血病で亡くなってしまうのは想像してなかったけど、
よくある難病ものとは感動が違うものに作り上げているのはさすが!です。
主人公の女の子。新人なんですね。
演技がどうの、という前に初々しくて細くて・・シンプルでいいですね。
たまたま満州時代の本を読んでおり、文革時代のことも出ていたので
余計重ねて想像がふくらみました。
[映画館(字幕)] 8点(2012-01-13 13:18:57)《改行有》
4. 最高の人生の見つけ方(2007)
《ネタバレ》 評判や否応なく大体分かってしまっている内容ということもあったけれど、そんなに感動することなく映画館を出て来たのに、なぜか妙に道行く人に優しい気持ちになっている自分を発見!?
それってやっぱり“いい映画”♪だったんだ~。
最後の雪山、まとめて2缶・・の方が楽だったんでは?と。すみません;優しさが薄れます;
[映画館(字幕)] 7点(2008-12-01 16:59:24)《改行有》
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 3 | 3.09% |
|
6 | 13 | 13.40% |
|
7 | 51 | 52.58% |
|
8 | 28 | 28.87% |
|
9 | 2 | 2.06% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|