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プロフィール |
コメント数 |
89 |
性別 |
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自己紹介 |
ここに限らず、よく「見る回数」に2回以上だとすごく見ているみたいに書いている人がいますが、気に入ったものであればレンタルでも二回、購入したものであればそこそこ気に入れば10回は見るのでたかだか2回以上で、すごく見た、すごく名作と言う神経がわかりません。 個々人の感性の違いなのでとやかく言うつもりはあまりないですが、2、3回でまるでものすごい回数見たかのように言うのは違和感を感じます。 |
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1. 斉木楠雄のΨ難
《ネタバレ》 漫画福田映画としても、非常に低レベル。
ハシカンがおまけ程度のヒロインかと思ったら完全に準主人公というかむしろ主人公?レベルに出張ってきてた。
変顔してないとき、顔は3、4割かわいいが、半分以上はあまりかわいくない。
声がガラガラ過ぎる、足が太いのが目立つ。
神楽やかぐや様と違って「超美少女」という設定をやるにはあと5kgは落としてからじゃないと無理だったんじゃないですかね。
燃堂力役の新井さんはものすごく合ってた、多分この映画の一番のいいところは、ここだけ。
といっても福田節で演技するわけで全てが台無しだったのは仕方ない。
ていうか、これ、映画として成立してないんじゃないか?
一応の流れとしては学園祭の一日、という大枠はあるんだが、大枠があるだけ、それだけで、
映画によくあるラストの大きな流れに至ってもオチが「え? それだけすか?」と。
「ある意味斬新」と言っておこう、もう一度言おう、「ある意味斬新」!
銀魂とかかぐや様は暇なら見てもいいと思うけど、これは全く見なくていいと言える。
あと、ムロと佐藤二朗はもう出さないで![インターネット(邦画)] 3点(2021-04-03 12:39:23)《改行有》
2. サカサマのパテマ
《ネタバレ》 惜しい、もっと点数を上げられるという点は多いし、
異様にラピュタっぽい部分が多いのも認めるがそれでも良作。
世界は
1、最初の地上
2、パテマの暮らす世界
3、アイガの世界
4、アイガの上の世界
5、ラスト辿り着く世界
の5つがありますが、5つ目は1-4のどれと同じでしょうか、という話。
1と同じ、つまり、「サカサマ人」だったのはアイガの人たちというオチ。
1の現象が起きてアイガの人たちは地下で生きることにして地下に「空」を作った、それが4。
空を見ないように教育されているのもバレたくないからなんでしょうね。
言われないと理解できない人が多いというか語りが下手と言われればそれまでですが惜しいです。[インターネット(邦画)] 8点(2020-01-24 20:28:42)《改行有》
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