みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. さよならくちびる 登場人物はハル、レオ、シマのほぼ三人。 ストーリーもあって無い様なロードムービー。 音楽の魅力で特に退屈する事もなく見終わった。 小松菜奈は不思議な魅力がある女優さん。[地上波(邦画)] 6点(2022-10-09 23:04:33)《改行有》 2. 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) 三作続けて鑑賞しましたが、すごく良く出来てました。 最近完結した「スターウォーズ」エピソード7〜9よりよっぽどまとまりがありますね。 敵基地爆破のシーンは「ダイハード」を連想して思わず苦笑。 コーネリアス、ノバとかが旧シリーズにリンクするのは少し無理があるかもわかりません。[インターネット(字幕)] 7点(2020-05-05 15:58:52)《改行有》 3. 猿の惑星:新世紀(ライジング) 今回は人間関係ならぬ猿関係の確執を描いた作品。 前作と違う切り口で、これはこれで面白かった。 視聴環境のせいか、画面が暗すぎて見えづらい場面が多かったのが残念。[インターネット(字幕)] 7点(2020-05-05 10:41:06)《改行有》 4. 猿の惑星:創世記(ジェネシス) ずっと見逃していた作品ですが、今回動画配信でやっとみれました。 ストーリー、CGなど撮影技術がしっかりしており、よく出来ていたと思います。 ラストの次回へ続く伏線の張り方もGOODでした。[インターネット(字幕)] 8点(2020-05-05 10:35:55)《改行有》
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