みんなのシネマレビュー
C-14219さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 295
性別 男性
メールアドレス ssskzep@hotmail.com
自己紹介 映画を観るぞ!

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ザ・ロック 今まで、借りてきては見ずに返却してた映画だったけど・・・不覚だった。クソ面白かった。 ストーリーの巧妙さだとかエド・ハリスが渋すぎるとかVXガスがリアルすぎてイヤとか色々あるけど、やっぱショーン・コネリーのキャラ設定の勝利。あの設定で引き込まれない映画ファンはおらんだろう。ニコラス・ケイジについては、研究者肌のグッドスピードを演じるには、あまり頼れそうには見えない(失礼)ケイジが適役だったんじゃないでしょーか。いや、それにしても面白かった。 9点(2004-08-19 00:06:54)《改行有》

2.  ザ・ファン 徐々に狂気に変貌していく・・・って観る前は聞いてたんだけど、描き方が悪いのか、この男は最初から若干狂ってる気がする。だから、家族も仕事も失って、何かが切れちゃったのね、でもあんまり同情できませんよ、って感じ。そもデニーロの演技が苦手なの。重苦しくて。でも、クライマックスは結構ハラハラドキドキしたので、6点くらいで。6点(2004-02-04 20:25:49)

3.  座頭市(2003) 7点にしようかと思ったけど・・・ゲタップに免じて8点。座頭市の迫力、殺陣の格好良さにはもう脱帽。殺陣の格好良さは、黒澤明をも超えたと思う。ただ難点が、北野映画の核ともいうべき、絶妙な「間」がどっかにいっちゃった事。よく分からないスローモーションとか、ムダに長いシーンが結構あって、全然北野映画って気がしなかった。浅野忠信の過去を割と丹念に描いたのも、必要性が分からなかった。しかし、そんなのを全て吹き飛ばす最後のゲタップ。絶対映画館で見るべき。もう大団円ッッて感じで最高。あれを観るだけでも価値がある。しかし「座頭市」は武がリメイクしてくれるのに、なんで「用心棒」は「旋風の用心棒」なんてのになっちゃうんだ。ジェラシー。8点(2003-09-28 23:22:13)

4.  サイモン・バーチ エホバの証人とか、ものみの塔系の話だなと。一神教ってどうだろうと思ってる人なので、かなり電波入ってるサイモンには引いてしまう。ただ、彼の周囲の人間がとても魅力的なので、サイモンのキャラがそれほど鼻につかない。いかにも泣かせようとしてる類の話なんだけど、自分はストーリーなんかより、ジョーのお母さんの優しさと、風景の美しさと「リーヴィー先生をギロチンで殺してどーのこーの」という歌に心惹かれました。8点(2003-09-17 16:54:05)

5.  さらば、わが愛/覇王別姫 中学生の時に一度見て、レスリー・チャン追悼の意を込めて再見。中学の時ですら凄い映画だと思ったんだから、今見直したって評価は上がりこそすれ下がりはしない。役者はどれも凄いけどやっぱりレスリー・チャンが神憑り的な演技を見せてる。彼も蝶衣のようにギリギリの所で演技をしてたんだろうか。1930年代~文革までの中国の退廃的雰囲気、文革の狂気、それらも見事に表現されてる。中国映画の最高傑作。10点(2003-06-14 10:03:45)

6.  座頭市と用心棒 「座頭市」の監督が撮ったんだからしょうがないんだけど、かなり座頭市寄りに体重がかかってる。「座頭市」見た事ないんで。用心棒の活躍が見たかったのにこんなの三十郎じゃねえ!(三十郎だとは一言も言ってないけど)黒澤明の三十郎は、弱きを助けるボランティア精神で人を斬りまくってたのが、この映画では完全に私利私欲のために凶行を働く。酒を飲んで女の事で泣くのもダメ(ちょっとカワイイと思わんでもないけど)。何か「ハンニバル」でのレクター博士に失望したのと似た感覚があった。話的には、黒澤の三十郎シリーズにある「笑い」という要素がほとんどないので、ちょっと10代が時代劇を見るには辛い。5点(2002-11-13 01:10:31)

031.02%
162.03%
293.05%
3217.12%
4268.81%
53712.54%
63812.88%
75719.32%
85518.64%
9299.83%
10144.75%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS