みんなのシネマレビュー |
|
1. サイレントヒル 主人公をはじめとして、台詞や行動が???? 観ていて「はぃ?」「はぁ?」の連続。観客を置いてきぼりにして映画の中だけで勝手に進んで勝手に盛り上がっていきます。そして映画は勝手に終わります。もうどうでもよくなりました。[映画館(字幕)] 0点(2006-07-11 15:04:20) 2. ザ・リング この話しはやっぱり好みだなぁ。アメリカでは受けなさそうだけど。貞子の方が怖いけど、死体はこっちの方がキモかった。5点(2005-01-11 21:07:17) 3. さよなら子供たち 映画の中には誰もが観なくてはいけない、と言ってもいい作品があると思う。この作品はその中の一本だと思う。ユダヤ人迫害の歴史は勿論、差別だらけの人間のつまらなさが表れている。少年たちの表情が悲しく切ない。9点(2004-09-20 22:00:41) 4. さとうきび畑の唄〈TVM〉 美術や特撮の安っぽさはテレビなので致し方ないところか。脚本はじめ、メイクや諸々の部分も含めリアリティを向上して劇場作品として作られていたらなぁと思う。でもテレビだからこそ色んな意味でさんまさんが映えたのかも知れませんね。さんまさんじゃないとこのドラマは成り立たなかったでしょう。この作品が、子供達が戦争を学んでいく上でのきっかけになれば良いですね。7点(2004-08-05 11:43:44) 5. サスペリアPART2 軽い安っぽさはとってもB級。長かった。2点(2004-05-21 21:57:38) 6. サンゲリア 自分で点をつけておいて何なんですが、この手の映画には点はつけられませんよねぇ、マニアックすぎて。どうにもならない作品ですが、B級ホラー映画だけのランキングなら点も違いますし。私はB級ホラー好きなので、この手の映画って定期的に急に観たくなるので、だから1点ですけど楽しかったんですね。1点(2004-05-21 09:42:21) 7. さよならゲーム ティム・ロビンスが良かった。しかし邦題が悪いですね。5点(2004-03-14 20:42:46) 8. ザ・エージェント 壺を押さえている気持ちの良い恋愛映画だと思う。レニー・ゼルウィガーがとても良かった。7点(2004-03-12 21:43:52) 9. さよなら、クロ 憎めない映画ではある。ほのぼのとして、大袈裟な場面が無い分、古き良き描写もさして気にならず。さすがにラストはやりすぎでしょう。退きました…(笑) まぁ、こういう映画も良いです。6点(2004-02-18 01:15:43) 10. ザ・チャイルド(1976) 子供の頃にテレビで観て怖かった。主人公が可哀想だった。なんともイヤな気分にさせられたものだ。B級ホラーとしては佳作だと思います。 5点(2003-12-04 15:41:56) 11. 座頭市(2003) 映画の中盤で中弛みの感を受けたので、ストーリーが凡庸に感じられてしまった。125分は長い。もっとコンパクトに作れば痛快娯楽作になったと思うんだが。例えば邦画版「デスペラード」みたいな… それはやりすぎか…(笑)それと「菊次郎~」もそうだったけど、踊りのシーンになると長いですよね。しかし殺陣は迫力がありました。座頭市の斬鉄剣はかっこよかったです!まさにスーパー座頭市!6点(2003-09-08 17:06:06)(良:1票) 12. ザ・コア TVCMを見た時点で絶対つまんないと思った。ストーリーがアホらしくて…。なのに時間潰しに観てしまいました。結果は予想を遥かに凌駕するくだらなさでした。よくこんな脚本で製作したもんだ。恐るべしパラマウント!突っ込めばキリが無いので敢えて書きません。B級映画特有のしょーもなさを全て網羅しています。ショボさ抜群!私は結構チェッキー・カリョが好きなので、何もこんな映画に出なくても…(涙)と思いました。3点(2003-06-16 09:17:29) 13. サンタリア/魔界怨霊 オカルト好きです。面白そうだと思いました。監督はジョン・シュレンジャー、真夜中のカーボーイの監督ですね。映画館に行きました。つまらなかったです。ラストのオチはB級でした。オカルトで面白い映画ってそうそうないですよね。3点(2003-05-30 17:01:18) 14. サブウェイ 通りがかった映画館に何気なく入って観たのがこの映画。事前知識は全く無し。フランス映画ということだったので理屈っぽいんだろうと思っていたら、いきなりカーチェイス。その後も地下の世界での疾走感のある描写。ラストも良い。面白かった!クリストフ・ランベールがかっこ良かったし。似たようなロングコートを思わず買っちゃいました。この監督良いなぁと思った。案の定、その後は売れっ子になりましたね。8点(2003-05-30 16:52:23) 15. さよならジュピター 公開時、期待に胸を膨らませながら映画館に行きましたよ。当時はSF全盛期でしたね。邦画でも遂にハリウッド映画並みの本格SFが出来た!と雑誌等の前評判も高かったのですが、観てみると子供心にも引っくり返りましたね、つまんなくて。それ以降も邦画のSFは外しまくりました。やはり日本ではSFは無理だったのです。そういう意味での金字塔かも知れない作品ですね。懐かしいです。3点(2003-05-12 10:23:01)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS