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プロフィール
コメント数 593
性別 男性
自己紹介 最近ブログ始めました。ジェレミーなる名前で、シナリオ分析を行う予定です。といっても、まだ日記みたいなものしか書いておりませんが^^;。お時間のある時にでも是非覗いてみて下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/i_jeremy_19

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  3人の逃亡者 リメイクものとしてはかなりうまく作った作品。オリジナルのドパルデューに負けずにノルティも男の間抜けさ・愚かさを上手く笑いに昇華している。やりすぎることの多いM・ショートも程良いバランスを保ち、うまく作品になじんでいる。リメイクならではの味はあまり感じなかったが、字幕に慣れないアメリカ人のためのリメイクである以上、ひねらずオリジナルに忠実に映画化したのは正解なのだろう。8点(2003-11-28 11:49:02)

2.  3人のゴースト 「やっぱマーレーは『ゴーストバスターズ』でのってるから、もういっちょゴーストもの行こうか?」「でも、ちょっとシリアス路線も狙ってるらしいから、ディケンズ使ってみる?」「いいねぇ。ならヒットが見込める娯楽派ドナーに監督頼むか」・・・こんな安易なきっかけだったのではないかと思ってしまう映画だが、とりあえずは飽きずに楽しめる仕上がりになっている。でも、当然のことながらラストには深みも感動もない。5点(2003-11-28 11:42:09)

3.  さよならゲーム サランドンの母性漂う芝居自体は上手いとは思うが、やはり容姿の問題はあり。ロビンスも当時はコメディアンとしてのギャグとドラマにおける笑いの違いがつかめず痛々しい。この感じは『古畑』の西村雅彦と同じ印象。しかし、本作がきっかけとなってバランス感覚を身につけたようにも思えるので、彼にとっては大切な作品と言える。なるほど。監督はマイナーリーガー出身だったのかぁ。納得。aksweetさん、ありがとう。3点(2003-11-28 10:34:06)

4.  サボテン・ブラザース マーチン、チェイス、ショート・・・日本でウケない実力派コメディアン3人衆のスゴサを痛感できる傑作。ジョン・ランディスも脂がのっていた時期で、人間への温かい愛をバカバカしい笑いに包んで仕上げている。 ※余談だが、『踊る』のスリー・アミーゴスは後付けで、初めから本作の3人衆を狙っていたわけではないらしい。9点(2003-11-28 09:52:01)

5.  サブウェイ 音楽・映像は申し分なく、雰囲気は満点。しかし、プロットが停滞していて、中盤何をしたいのかがわからない。どうもベッソンとは相性が悪いようだ。でも、ポスターのランバートはかっこよく、ポストカードは持っている。5点(2003-11-28 09:24:07)

6.  ザ・デプス 『リバイアサン』『アビス』となぜか巻き起こった深海ものブームの一角を担ったB級ホラー。派手なショッキング演出の嵐でそれなりに楽しめる向きもあるだろうが、決して傑作とは言えぬ『リバイアサン』の後でも俺は見劣りしているように感じ、途中からは完全においてけぼりをくらった。3点(2003-11-28 08:36:17)

7.  ザ・カンニング〔IQ=0〕 テレビで何度も放送されていて、その度に部分観た映画。よってまだ観たことのないシーンもあるかもしれないが、まだレビューが少ないのでレビューしてみよう。といっても、至って単純なバカ学生のカンニング大合戦といった内容。それがなかなかに面白い。もしテレビでやっていて、暇だったら観てもいいといった出来かな。6点(2003-11-27 04:20:04)

8.  サイボーグ 観ている間中、不快感だけが募った映画。いくら娯楽作といえども、暴力描写を行う以上は最低限の心理描写と意味付けが必要であることを痛感。2点(2003-11-27 03:44:00)

9.  再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ う~ん・・・終始陰鬱な表情でシリアス路線にチャレンジしていたマイケル・J・フォックス。残念ながら、主人公の苦悩は今ひとつ伝わってこなかった。作品全体としても重みというよりは、もたついていただけのようで、あまり好きではない。4点(2003-11-27 03:22:47)

10.  ザ・フライ2/二世誕生 《ネタバレ》 1制作時にクローネンバーグが切った要素(企業と科学者の権利争い)を再利用し、『エイリアン』よろしくアクションホラーへの転換を図った今作。予想通り前作には遠く及ばないが、それでもけなすのが忍びなくなるのは、2世と悪役の擬似親子というプロット故。これをもっと中心に据えれば、主人公のラストの決断はもっと切なく迫ってきたかもしれない。 6点(2003-11-20 06:05:38)

11.  ザ・フライ 《ネタバレ》 悲劇のきっかけである主人公セス自身による人体実験。彼が女性を好きになることになれている男だったならば、誤解することなく彼女が戻ってくるまで待てただろう。この後も、プロットの展開は全て愛のすれ違いに端を発している。そして、愛する女性と一つになりたいという究極のエゴ・・・。この物語は『東京ラブストーリー』など遠く及ばないほどの傑作純愛映画として語りつがれるべきだと思う。10点(2003-11-20 02:56:55)(良:2票)

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