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プロフィール
コメント数 389
性別 男性
年齢 42歳

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ザ・ファブル アクションシーンはかっこよかったですね。なかなかお見事です。ただ終盤でファブルがわりと追い詰められているようなシーンがあったのは、原作で描かれているような最強っぷりを考えるとちょっと首をかしげるところ。もっと無双してよかったんじゃないかなあと思います。[インターネット(字幕)] 6点(2019-10-27 22:54:09)

2.  最強のふたり 優雅な世界の人間が、自分とは異なる世界に生きてきた人間に刺激を受けて、本来関わりあうはずのない二人が出会い、結ばれるという設定はわりとありふれている。例えばタイタニックもそうだし美女と野獣もそれに近い。 もちろん実話なんだからそんなこと言っても仕方がないのだけれど、この映画には実話ならではの良さみたいなものが僕には感じられなかった。なんだかそこそこできのいいフィクションものの映画を観たという感じ。[インターネット(字幕)] 6点(2018-02-12 07:07:41)《改行有》

3.  サード・パーソン とりあえず一度鑑賞しただけでの評価である。というのもこの作品はおそらく一度観ただけで理解することはできないからだ。ポール・ハギスの代表作「クラッシュ」も私の場合、2・3回観てようやく自分の中でようやく納得できたのだが、本作品はそれ以上に難解なストーリーとなっており、1度目の鑑賞後は疑問だらけである。しかし後味は決して悪くない。深い純文学を読み終わったときのような感慨深さがある。今は暫定的に8点としたが、いつかまたもう一度観て再評価したいと思う。[DVD(字幕)] 8点(2015-01-19 02:08:51)

4.  THE LAST -NARUTO THE MOVIE- 《ネタバレ》 テーマは愛というだけあって、ナルトとヒナタのやりとりがメイン。前半のラブコメよろしくな展開はつい口元がゆるむ。全体的には決して悪くない。しかし細部においてはところどころ気になるポイントがあり、もっと良くなったんじゃないかと思うと素直に喜べない。例えばナルトの中でも人気の高いサスケやカカシは申し訳程度に登場させるだけで見せ場はほとんどない。アクションシーンは迫力にかける。感動シーンの演出が下手(何かあざといし、そこはそのBGMじゃないだろ)。ご都合主義な幻術トラップ。もっと作り込んでほしかったなあという何とも中途半端な気持ちになってしまったのは残念だ。けっこう面白いんだけどね。 [映画館(邦画)] 7点(2015-01-18 00:34:56)《改行有》

5.  さや侍 《ネタバレ》 全作品に共通しているのは笑いというテーマ。それはやはり松本作品からは切り離せないものなのだろう。しかし今回はその笑いの部分が面白くない。世界を意識したからなのかどうかはわからないが、およそ笑いの王道ともいえる(悪くいえば使い古された)パターンの連発で、とても笑えなかった。松本人志のファンが果たしてこんな笑いを求めているだろうか?答えはNOだと思う。 今回はさらに感動という要素が入っているが、中盤でのストーリ的な展開はほとんどないし(ギャグの連発のため)登場する親子の関係についてもほとんど描かれていない。そのためラストシーンだけが一人歩きして、説得力に欠けている。愛する人が死んで悲しむ人を描けば感動するほど甘くはない。例え監督の頭の中に、そこへつながる何かしらの因果関係が成立していたとしても、観客にそれが伝わらなければ意味はない。 それでも松本作品の他者に迎合しない、我が道を行く姿勢は少なからず魅力的だ。こんな映画は松本作品でしか観られない。そこには松本監督にしか作り出せないストーリーがあり、演出があり、世界観が確かにある。 この映画は面白いか?と聞かれたら面白くはないしオススメもできない。駄作か?と言われたらそうかもしれない。しかし私は、『見る価値のある駄作』であるように思う。だから次回作が出れば間違いなく観るだろう。DVDで。まあ映画館にまで行くのはね・・ [DVD(字幕)] 5点(2011-11-20 06:23:15)(良:1票) 《改行有》

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